4年ぶり出場の内島萌夏は第3シードのタラルディにフルセット負けで大会初勝利ならず [韓国オープン]

写真はオーストラリアン・オープンでの内島萌夏(安藤証券)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「韓国オープン」(韓国・ソウル/9月21~27日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、内島萌夏(安藤証券)は第3シードのランラーナ・タラルディ(タイ)に4-6 7-6(5) 2-6で敗れた。

 ワンブレーク差で第1セットを落とした内島は競り合いとなった第2セットをタイブレークの末に取り返したが、第3セットで相手のサービスゲームを2度破ったタラルディが2時間17分で勝利を決めた。

 同大会に4年ぶりの出場となる25歳の内島は、ダイレクトインで今季11回目のツアー本戦入り。2022年大会で初めてプレーした内島はシングルス1回戦でエマ・ラドゥカヌ(イギリス)に2-6 4-6で敗れ、ジェシー・ロンピス(インドネシア)とのダブルスも初戦敗退に終わっていた。

 両者は今回が初顔合わせ。今シーズンの内島は3月のアンタルヤと5月サン マロ(ともにWTA125/クレーコート)でタイトルを獲得したが、今大会までツアーレベルでは2勝10敗と苦戦を強いられている。

 タラルディは2回戦で、ロビン・モンゴメリー(アメリカ)とワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したパク・ソヒョン(韓国)の勝者と対戦する。

 そのほかの日本勢はシングルス1回戦で坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)がタイラ・プレストン(オーストラリア)と、ダブルスではエウディス・チョン(香港)/穂積絵莉(日本住宅ローン)と小堀桃子(橋本総業ホールディングス)/清水綾乃(Team LB)と対決する予定になっている。

 韓国オープンはWTA250に格付けされる大会で、シングルス32ドロー&ダブルス16ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Altは繰り上がり出場

予選結果|日本人選手

予選決勝

●12齋藤咲良(日本/富士薬品)[8] 5-7 2-6 ○9アレフティナ・イブラギモワ(ロシア)[3]

●1倉持美穂(日本/SBC メディカルグループ)[Alt] 1-6 4-6 ○3ヤオ・シンシン(中国)

予選1回戦

●13本玉真唯(日本/安藤証券)[4] 0-6 7-5 3-6 ○14イ・ウンヘ(韓国)[WC]

○12齋藤咲良(日本/富士薬品)[8] 7-6(4) 6-1 ●11リャン・エンシュオ(台湾)

●7加治遥(日本/島津製作所)2- 2-6-6(6) ○8ダリヤ・アスタホワ(ロシア)[6]

●10西郷里奈(日本/東急スポーツシステム)3-6 2-6 ○9アレフティナ・イブラギモワ(ロシア)[3]

○1倉持美穂(日本/SBC メディカルグループ)[Alt] 6-4 3-6 7-6(4) ●2チョン・ボヨン(韓国)[WC]

上位出場選手シード順位|女子シングルス

エレナ・オスタペンコ(ラトビア)[1/WC]
キンバリー・ビレル(オーストラリア)[2]
ランラーナ・タラルディ(タイ)[3]
エレナ ガブリエラ・ルース(ルーマニア)[4]

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写真◎Getty Images

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