今年最初のグランドスラム「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・メルボルン/本戦1月20日~2月2日/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、西岡良仁(ミキハウス)が第30シードのダニエル・エバンズ(イギリス)を6-4 6-3 6-4で破り、グランドスラムで初のベスト32進出を決めた。試合時間は1時間59分。

 錦織圭(日清食品)以外の日本勢がグランドスラムの同種目で2回戦を突破したのは、1995年のウインブルドンで8強入りした松岡修造氏以来となる。

 全豪の本戦に5年連続出場となる24歳の西岡は、3度の2回戦進出(2017年~19年)がこれまでの最高成績だった。昨年は2回戦で、カレン・ハチャノフ(ロシア)に3-6 3-6 3-6で敗れていた。

オーストラリアン・オープン2020|トーナメント表

 この結果で西岡は、エバンズとの対戦成績を3勝0敗とした。初対戦だった2016年8月のアトランタ(ATP250/ハードコート)の1回戦は6-2 6-7(2) 7-6(4)で、昨年7月のワシントンDC(ATP500/ハードコート)の1回戦では6-4 6-1で、いずれも西岡が勝っていた。

 今大会での西岡は、1回戦でラスロ・ジェレ(セルビア)を6-4 3-6 6-2 7-6(1)で破って勝ち上がっていた。

 西岡は3回戦で、大会記録となる7度の優勝を誇り大会連覇に挑む第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)とワイルドカード(主催者推薦枠)の伊藤竜馬(北日本物産)の勝者と対戦する。

※写真は西岡良仁(ミキハウス)
撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU

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