大坂なおみが「些細なケガ」を理由に準決勝を棄権 [ギップスランド・トロフィー]

写真は準々決勝での大坂なおみ(日清食品)(Getty Images)

女子テニス協会(WTA)が土曜日に公式サイトを更新し、WTAツアー公式戦の「ギップスランド・トロフィー」(WTA500/オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/1月31日~2月6日/賞金総額44万7620ドル/ハードコート)に第2シードとして出場していた大坂なおみ(日清食品)が女子シングルス準決勝を棄権したと発表した。

 大坂はWTAの公式ツイッターを通して「テニス・オーストラリア(豪州テニス協会)とファンの皆さん、今日は棄権しなければならず申し訳ありません」と報告し、「些細なケガがあり、AO(オーストラリアン・オープン)が間近に迫っていることを考えると注意が必要なのです。来週の試合を楽しみにしています」と説明した。

 このため大坂と対戦予定だった第7シードのエリース・メルテンス(ベルギー)は、不戦勝で決勝に進出することが決まった。

 今大会での大坂は、初戦となった2回戦でアリゼ・コルネ(フランス)を6-2 6-2で、3回戦で世界ランク371位のケイティ・ブルター(イギリス)を3-6 6-3 6-1で、前日に行われた準々決勝ではイリナ カメリア・ベグ(ルーマニア)を7-5 6-1で破って4強入りを決めていた。

 この大会は「メルボルン・サマーシリーズ」の一環として行われ、オーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の前哨戦のひとつとして他のWTA500イベント2大会と一緒にメルボルン・パークで開催されている。今年のオーストラリアン・オープンは新型コロナウイルス(COVID-19)の規制のために従来より3週間開始を遅らせ、2月8日にメルボルン・パークで開幕する予定になっている。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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