サカーリらがベスト4に進出、アザレンカは準々決勝を前に棄権 [グランピアンズ・トロフィー]

写真はマリア・サカーリ(ギリシャ)(Getty Images)

WTAツアー公式戦の「グランピアンズ・トロフィー」(WTA500/オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/2月3~7日/賞金総額23万5820ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝が行われ、第5シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)、第6シードのアネット・コンタベイト(エストニア)、第7シードのジェニファー・ブレイディ(アメリカ)、アン・リー(アメリカ)がベスト4に駒を進めた。

 サカーリが第8シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)を6-4 6-2で、ブレイディがバーボラ・クレイチコバ(チェコ)を7-6(5) 6-4で、リーがソラナ・シルステア(ルーマニア)を6-3 6-1で下し、コンタベイトは第3シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が腰のケガを理由に棄権したため不戦勝で勝ち上がった。

 準決勝ではサカーリがコンタベイトと、ブレイディはリーと対戦する。

 ベスト4が決まったあと、女子テニス協会(WTA)は「日曜日の準決勝2試合は、グランピアンズ・トロフィーの最後の試合となります。スケジュールが遅れているため、決勝戦は行われません」と発表した。ポイントや賞金に関する詳細について、WTAは即時に説明しなかった。

 この大会はオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)に向けて手配されたチャーター便でメルボルン入りした際に同乗者に陽性者が出たことで練習するための外出もできない「ハードロックダウン」を課された選手たちを救済するため、WTAによって「メルボルン・サマーシリーズ」に急遽追加された。

 今年のオーストラリアン・オープンはCOVID-19の規制のために従来より3週間開始を遅らせ、2月8日にメルボルン・パークで開幕する予定になっている。(C)AP(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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