リュー理沙マリーが瀬間詠里花とのダブルスでITFプロ大会初優勝 [W15シャルム エル シェイク]

写真は女子ダブルス優勝の瀬間詠里花(橋本総業ホールディングス/左)とリュー理沙マリー(沖縄尚学高等学校)(写真提供◎瀬間詠里花:橋本総業ホールディングス所属)

国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「W15シャルム エル シェイク」(ITFワールドテニスツアーW15/エジプト・シャルム エル シェイク/2月22~28日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子ダブルス決勝で、瀬間詠里花(橋本総業ホールディングス)/リュー理沙マリー(沖縄尚学高等学校)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したカイサ・リナルド ペーション/ジュリタ・サナー(ともにスウェーデン)を6-1 1-6 [10-6]で倒してノーシードからチャンピオンに輝いた。試合時間は1時間3分。

 32歳の瀬間はシャリマー・タルビ(ベラルーシ)とのペアで臨んだ前週の大会に続くタイトル獲得で、23歳のリューにとってはITFプロ大会での初優勝となった。

 沖縄尚学高3年時の2015年インターハイ個人戦準優勝などの実績を持つリューはオクラホマ州立大学に進学してプレーしていたが、昨年卒業していた。

 今大会で初めてペアを組んだ瀬間/リューは1回戦でジェニー・デュルスト(スイス)/アレクサンドラ・ベシッチ(ドイツ)を6-7(3) 6-1 [10-5]で退け、準々決勝は第1シードのナオミ・ブローディ/エデン・シルバ(ともにイギリス)が棄権したため不戦勝で勝ち上がり、準決勝ではスベンヤ・オシュナー/ジョアン・ズガー(ともにスイス)を7-5 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 シングルスの日本勢は7人が本戦に出場していたが、第1シードの清水綾乃(Club MASA)と井上雅(テニスラウンジ)が8強入りしたのが最高成績だった。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、JEはジュニア・イグザンプト(ITFジュニアランキング上位選手への特別制度)

上位の試合結果

女子シングルス決勝

○23サビーネ・ルトラウカ(ラトビア)[Q] 6-7(4) 7-5 7-5 ●13スベンヤ・オシュナー(スイス)

女子シングルス準決勝

○13スベンヤ・オシュナー(スイス)7-5 3-6 [7-5 ●6リンダ・ノスコバ(チェコ)[JE]

○23サビーネ・ルトラウカ(ラトビア)[Q] 7-6(4) 6-3 ●30エリカ・アンドレーワ(ロシア)[JE]

女子シングルス準々決勝

○6リンダ・ノスコバ(チェコ)[JE] 7-5 7-6(2) ●1清水綾乃(日本/Club MASA)[1]

○13スベンヤ・オシュナー(スイス)6-4 6-0 ●12アリナ・チャラエワ(ロシア)

○23サビーネ・ルトラウカ(ラトビア)[Q] 6-3 6-1 ●20オルガ・ヘルミ(デンマーク)[Q]

○30エリカ・アンドレーワ(ロシア)[JE] 6-2 2-6 6-2 ●26井上雅(日本/テニスラウンジ)

女子ダブルス決勝

○4リュー理沙マリー/瀬間詠里花(沖縄尚学高等学校/橋本総業ホールディングス)6-1 1-6 [10-6] ●11カイサ・リナルド ペーション/ジュリタ・サナー(スウェーデン)[WC]

女子ダブルス準決勝

○4リュー理沙マリー/瀬間詠里花(沖縄尚学高等学校/橋本総業ホールディングス)7-5 6-3 ●7スベンヤ・オシュナー/ジョアン・ズガー(スイス)

○11カイサ・リナルド ペーション/ジュリタ・サナー(スウェーデン)[WC] 不戦勝 ●14Ashmitha EASWARAMURTHI/ローレン・プロクター(インド/アメリカ)

※日本人選手の所属先は最新のJTAランキングに基づいています。

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写真2021_02提供◎瀬間詠里花:橋本総業ホールディングス所属

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