瀬間詠里花が別々のパートナーと3週連続ダブルス優勝の快挙 [W15シャルム エル シェイク]

写真は女子ダブルス優勝の瀬間詠里花(橋本総業ホールディングス/左)とアンナ・シスコバ(チェコ)(写真提供◎瀬間詠里花:橋本総業ホールディングス所属)

国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「W15シャルム エル シェイク」(ITFワールドテニスツアーW15/エジプト・シャルム エル シェイク/3月1~7日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子ダブルス決勝で第1シードの鮎川真奈(エームサービス)/清水綾乃(Club MASA)が第3セットのマッチタイブレークの途中で棄権したため、第3シードの瀬間詠里花(橋本総業ホールディングス)/アンナ・シスコバ(チェコ)の優勝が決まった。

 第1セットを1-6で落とした瀬間/シスコバは第2セットを6-4で取り返し、マッチタイブレークで2-1とした時点で鮎川/清水が試合続行を断念した。試合時間は1時間23分。

 32歳の瀬間は同地で行われた大会でシャリマー・タルビ(ベラルーシ)とリュー理沙マリー(沖縄尚学高等学校)に続き、3人のパートナーとダブルスに出場して3週連続でタイトルを獲得した。

 今大会で初めてペアを組んだ瀬間/シスコバは1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のフランチェスカ・デルエデラ/イレーネ・ラビーノ(ともにイタリア)を6-3 6-1で、準々決勝でエリカ・アンドレーワ(ロシア)/ロマーナ・シソフスカ(スロバキア)を6-2 3-6 [10-5]で、準決勝ではジュリタ・サナー(スウェーデン)/ジョアン・ズガー(スイス)を7-5 6-4で破って決勝進出を決めていた。

シングルスの日本勢は9人が本戦に出場して4人が8強入りしたが、第2シードの小堀桃子(橋本総業ホールディングス)が準決勝に進出したのが最高成績だった。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、SEはスペシャル・イグザンプト、JEはジュニア・イグザンプト(ITFジュニアランキング上位選手への特別制度)、Ret.は途中棄権

上位の試合結果

女子シングルス決勝

○11エリカ・アンドレーワ(ロシア)[JE] 1-6 7-6(3) 6-0 ●19ジェニー・テュールスト(スイス)

女子シングルス準決勝

○11エリカ・アンドレーワ(ロシア)[JE] 7-6(5) 6-3 ●6サビーネ・ルトラウカ(ラトビア)[SE]

○19ジェニー・テュールスト(スイス)6-2 7-5 ●32小堀桃子(日本/橋本総業ホールディングス)[2]

女子シングルス準々決勝

○6サビーネ・ルトラウカ(ラトビア)[SE] 7-5 4-6 7-5 ●1清水綾乃(日本/Club MASA)[1]

○11エリカ・アンドレーワ(ロシア)[JE] 7-6(1) 6-1 ●15上田らむ(日本/ノア・インドアステージ)

○19ジェニー・テュールスト(スイス)6-3 6-4 ●22鮎川真奈(日本/エームサービス)

○32小堀桃子(日本/橋本総業ホールディングス)[2] 7-5 6-2 ●25ジョアン・ズガー(スイス)[8]

女子ダブルス決勝

○12瀬間詠里花/アンナ・シスコバ(橋本総業ホールディングス/チェコ)[3] 1-6 6-4 [2-1] Ret. ●1鮎川真奈/清水綾乃(エームサービス/Club MASA)[1]

女子ダブルス準決勝

○1鮎川真奈/清水綾乃(エームサービス/Club MASA)[1] 6-2 6-3 ●5小堀桃子/小関みちか(橋本総業ホールディングス)[4]

○12瀬間詠里花/アンナ・シスコバ(橋本総業ホールディングス/チェコ)[3] 7-5 6-4 ●14ジュリタ・サナー/ジョアン・ズガー(スウェーデン/スイス)

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写真提供◎瀬間詠里花:橋本総業ホールディングス所属

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