タフな3回戦を乗り越えたフェデラーが大会を棄権 [フレンチ・オープン]

写真は男子シングルス3回戦でのロジャー・フェデラー(スイス)(Getty Images)

今年2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月30日~6月13日/クレーコート)の男子シングルスで4回戦に進出していた第8シードのロジャー・フェデラー(スイス)が、前の試合で3時間35分プレーしたあと回復するためのチャンスを得るために大会を棄権した。

 大会主催者は日曜日、グランドスラム大会を20回制したフェデラーの棄権を発表した。フェデラーは声明文の中で、2度に渡る右膝の手術から復帰する際には自分の体に耳を傾けることが重要だと説明した。

 39歳のフェデラーは月曜日に予定されていた4回戦で第9シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)と対戦することになっていたが、ベレッティーニは戦わずして準々決勝に進出することになった。

 ロラン・ギャロスを不戦敗で終えた代わりに、フェデラーは来たるグラスコートシーズンに照準を合わせることになる。彼が男子シングルスで最多となる8度の優勝を飾っているウインブルドンは、6月28日に開幕する予定になっている。(C)AP(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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