第1シードの国枝慎吾は初戦で地元イギリスのリードに逆転負け [ウインブルドン車いすの部]

写真は国枝慎吾(ユニクロ)(Getty Images)


 2年ぶりの開催となる今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月28日~7月11日/グラスコート)の車いす男子シングルス1回戦で、第1シードの国枝慎吾(ユニクロ)はゴードン・リード(イギリス)に6-1 2-6 3-6で敗れた。試合時間は2時間8分。

 ウインブルドンに2年ぶり12回目の出場となる37歳の国枝は、シングルスでは前回開催された2019年の準優勝が最高成績。そのときは2連覇中だったステファン・オルソン(スウェーデン)を倒して初の決勝進出を決めたあと、グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)に6-4 3-6 2-6で敗れていた。

 この結果でリードは、国枝との対戦成績を9勝29敗とした。両者は2019年大会の1回戦で顔を合わせており、国枝が6-1 6-1で勝っていた。

 リードは準決勝で、ディフェンディング・チャンピオンのフェルナンデスと対戦する。フェルナンデスは1回戦で、ニコラ・パイファー(フランス)を6-2 6-4で下しての勝ち上がり。

 フェルナンデスとのペアでダブルスにも出場している国枝は、初戦で第1シードのアルフィー・ヒュウェット(イギリス)/リードと対戦する予定となっている。

 車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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