シフィオンテクが4回戦へ、フレンチ・オープン優勝の1周年記念日に快勝 [WTAインディアンウェルズ]

写真はイガ・シフィオンテク(ポーランド)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦の「BNPパリバ・オープン」(WTA1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/10月6~17日/賞金総額876万1725ドル/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第2シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)が第25シードのベロニカ・クデルメトワ(ロシア)を6-1 6-0で下してベスト16に進出した。

 インディアンウェルズの本戦でプレーするのは今回が初めてとなるシフィオンテクは、ここまでの2試合でわずか5ゲームしか落としていない。彼女はフレンチ・オープン優勝の1周年記念日だったこの日、クデルメトワを倒すのに54分しか必要としなかった。

 試合を通して19本のウィナーを決めたシフィオンテクはアンフォーストエラーを7本に抑え、自分のサービスゲームでの33ポイント中28ポイントを取った。

「私はかなり自信を持っていたわ。でも基本的に私は、私の心理学者(精神分析医)にプレゼントをしたかったの。私が負けると何かしら揉めたりするから、今日を彼女の休息日にしたとでも言おうかしら」とシフィオンテクはコメントした。

 シフィオンテクは次のラウンドで、同じく元フレンチ・オープン優勝者のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)と対戦する。第24シードのオスタペンコはこの日、ユリア・プティンセバ(カザフスタン)に6-3 2-6 6-3で競り勝った。

 昨年の大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより中止となり、2021年大会は3月から延期されて史上初めて秋に開催されることが決まっていた。(C)AP(テニスマガジン)

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写真◎Getty Images

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