先輩の意地を見せたキーズがガウフとの初対決を制して決勝進出 [アデレード国際2]

写真はマディソン・キーズ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦の「アデレード国際2」(WTA250/オーストラリア・南オーストラリア州アデレード/1月10~15日/賞金総額23万9477ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、マディソン・キーズ(アメリカ)が第3シードのコリ・ガウフ(アメリカ)との同胞対決を3-6 6-2 7-5で制して決勝進出を決めた。試合時間は2時間8分。

 26歳のキーズと17歳のガウフは今回が初対戦だったが、キーズが先輩の意地を見せた。キーズがツアー大会で決勝に進出したのは、準優勝を飾った2019年1月のブリスベン(WTAプレミア/ハードコート)以来で11回目となる。

 キーズは最終日の決勝で、第4シードのタマラ・ジダンセク(スロベニア)が腹筋のケガで棄権したため不戦勝で勝ち上がったアリソン・リスク(アメリカ)と対戦する。

 ツアー決勝がアメリカ勢対決になったのは、セレナ・ウイリアム(アメリカ)がジェシカ・ペグラ(アメリカ)を破ってタイトルを獲得した2020年1月のオークランド(WTAインターナショナル/ハードコート)以来の出来事となる。

 ダブルスは決勝が行われ、第3シードの穂積絵莉(日本住宅ローン)/二宮真琴(エディオン)がノーシードから勝ち上がってきたテレザ・マルティンコバ/マルケタ・ボンドルソバ(ともにチェコ)を1-6 7-6(4) [10-7]で倒して同ペアでのツアー初優勝を飾った。(テニスマガジン)


同ペアでのツアー初優勝を飾った穂積絵莉(日本住宅ローン/右)と二宮真琴(エディオン)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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