アルカラスとの激闘を制したベレッティーニが2年連続16強入り [オーストラリアン・オープン]

写真はマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)(Getty Images)


 今年最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月27~30日/ハードコート)の男子シングルス3回戦で、第7シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)が第31シードのカルロス・アルカラス(スペイン)との激闘を6-2 7-6(3) 4-6 2-6 7-6(10-5)で制した。試合時間は4時間10分。

 ふたりは初対決だった昨年1月のウィーン(ATP500/室内ハードコート)準々決勝でも最終セットのタイブレークの接戦を演じ、そのときはアルカラスが6-1 6-7(2) 7-6(5)で勝っていた。

 全豪に5年連出場となる25歳のベレッティーニは、第9シードで臨んだ昨年の大会でのベスト16がこれまでの最高成績。そのときは前のラウンドで腹筋を痛め、ステファノス・チチパス(ギリシャ)に対する4回戦を棄権していた。

 ベレッティーニは次のラウンドで、第21シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)とセバスチャン・コルダ(アメリカ)の勝者と対戦する。

 そのほかの試合では第14シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)が第23シードのライリー・オペルカ(アメリカ)を7-6(4) 4-6 6-3 6-4で、第17シードのガエル・モンフィス(フランス)が第16シードのクリスチャン・ガリン(チリ)を7-6(4) 6-1 6-3で、ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)は第25シードのロレンツォ・ソネゴ(イタリア)を6-4 6-7(8) 6-2 7-5で倒してそれぞれ16強入りを決めた。モンフィスとキツマノビッチは、4回戦で顔を合わせる。(テニスマガジン)

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

男子シングルス3回戦|主な試合結果

○2ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)6-4 6-7(8) 6-2 7-5 ●8ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)[25]

○9ガエル・モンフィス(フランス)[17] 7-6(4) 6-1 6-3 ●16クリスチャン・ガリン(チリ)[16]

○32マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)[7] 6-2 7-6(3) 4-6 2-6 7-6(10-5) ●25カルロス・アルカラス(スペイン)[31]

○48デニス・シャポバロフ(カナダ)[14] 7-6(4) 4-6 6-3 6-4 ●41ライリー・オペルカ(アメリカ)[23]

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写真◎Getty Images

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