[最新ATPランキング] 2022年1月31日付
男子プロテニス協会(ATP)は1月31日(月)、男子テニスの世界ランクを更新した。ATPランキングは原則として、過去52週間(1年)で獲得ポイントの多い19大会(2021年から)の成績を元に決定される。(テニスマガジン)
ATPシングルスランキング|1月31日付
順位(前週) 名前(国籍) ポイント(前週ポイント)
1.(1) ノバク・ジョコビッチ(セルビア) 11,015(11,015)
2.(2) ダニール・メドベージェフ(ロシア) 10,125(8,935)
3.(3) アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ) 7,780(7,970)
4.(4) ステファノス・チチパス(ギリシャ) 7,170(6,540)
5.(5) ラファエル・ナダル(スペイン) 6,875(4,875)
6.(7) マッテオ・ベレッティーニ(イタリア) 5,278(4,568)
7.(6) アンドレイ・ルブレフ(ロシア) 4,830(4,785)
8.(8) キャスパー・ルード(ノルウェー) 4,065(4,155)
9.(9) フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ) 3,923(3,608)
10.(10) ヤニク・シナー(イタリア) 3,705(3,390)
----------
12.(14) デニス・シャポバロフ(カナダ) 2,930(2,593)
16.(20) ガエル・モンフィス(フランス) 2,553(2,373)
17.(21) パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン) 2,475(2,305)
24.(29) ライリー・オペルカ(アメリカ) 1,866(1,776)
30.(17) ロジャー・フェデラー(スイス) 1,665(2,385)
33.(42) アレックス・デミノー(オーストラリア) 1,486(1,316)
37.(16) ドミニク・ティーム(オーストリア) 1,390(2,410)
45.(46) 錦織圭(日本/フリー) 1,210(1,210)
50.(57) ボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ) 1,149(1,069)
58.(69) アドリアン・マナリノ(フランス) 1,049(879)
59.(70) マキシム・クレッシー(アメリカ) 1,047(875)
60.(48) アルトゥール・リンデルネック(フランス) 1,042(1,178)
63.(77) ミオミル・キツマノビッチ(セルビア) 1,006(836)
73.(83) パブロ・アンドゥハル(スペイン) 875(800)
77.(88) セバスチャン・バエズ(アルゼンチン) 831(791)
82.(93) リカルダス・ベランキス(リトアニア) 796(761)
84.(96) オスカー・オッテ(ドイツ) 789(748)
88.(71) ジャウメ・ムナール(スペイン) 773(875)
89.(100) コランタン・ムーテ(フランス) 772(737)
91.(76) ギド・ペラ(アルゼンチン) 756(836)
92.(79) チアゴ・モンテーロ(ブラジル) 754(824)
95.(107) カミル・マイクシャク(ポーランド) 743(708)
96.(82) ペーター・ゴヨブチック(ドイツ) 742(802)
----------
102.(113) アンディ・マレー(イギリス) 716(671)
-----
114.(120) ダニエル太郎(日本/エイブル) 641(606)
-----
119.(85) ミロシュ・ラオニッチ(カナダ) 614(794)
-----
123.(119) 西岡良仁(日本/ミキハウス) 600(610)
-----
159.(102) スタン・ワウリンカ(スイス) 417(732)
165.(94) テニス・サングレン(アメリカ) 403(759)
-----
189.(178) 杉田祐一(日本/三菱電機) 341(376)
----------
275.(288) 守屋宏紀(日本/安藤証券) 202(184)
452.(556) 島袋将(日本/有沢製作所) 81(57)
ATPダブルスランキング|1月31日付
順位(前週) 名前(国籍) ポイント(前週ポイント)
1.(1) マテ・パビッチ(クロアチア) 10,105(10,105)
2.(2) ニコラ・メクティッチ(クロアチア) 9,670(9,670)
3.(3) ジョー・ソールズベリー(イギリス) 9,440(9,543)
4.(4) ラジーブ・ラム(アメリカ) 9,213(9,293)
5.(5) ニコラ・マウ(フランス) 7,690(7,735)
6.(6) ホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン) 7,640(7,100)
7.(7) マルセル・グラノイェルス(スペイン) 7,583(7,043)
8.(9) フィリップ・ポラセク(スロバキア) 6,810(6,500)
9.(8) ピエール ユーグ・エルベール(フランス) 6,660(6,660)
10T.(10T) フアン セバスチャン・カバル(コロンビア) 5,570(5,525)
10T.(10T) ロベルト・ファラ(コロンビア) 5,570(5,525)
----------
41.(49) マクラクラン勉(日本/イカイ) 2,257(2,077)
----------
375.(459) 内山靖崇(日本/積水化学工業) 166(116)
518.(576) 上杉海斗(日本/江崎グリコ) 96(81)
519.(546) 田島尚輝(日本/やまやコミュニケーションズ) 96(87)
写真◎Getty Images
Pick up
-
2024-05-03
5月3日発売!『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2023-10-30
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「あなたは必ずゲームがうまくなる! [ドリル編]」(堀内昌一著)
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)2月5日発売
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2023-06-13
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ テニス』(宮尾英俊著)好評発売中!
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ』のバレーボール、バ
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
-
2023-04-03
『テニスの心理学~“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!』(佐藤雅幸著)
Tennis Magazine extraシリーズの最新刊『
Related
-
2022-01-31
ナダルの“忘れ難き夜”と21回目のグランドスラム制覇「すべてを出し尽くすべき日だった」 [オーストラリアン・オープン]
-
2022-01-25
ベレッティーニが3度目のグランドスラム準決勝へ、モンフィスは2019年USオープンの雪辱ならず [オーストラリアン・オープン]
-
2022-01-24
若手たちの躍進、ナダルの準々決勝の相手はズベレフを倒したシャポバロフ「少しずつ自信が増していくのを感じている」 [オーストラリアン・オープン]
-
2022-01-22
35歳モンフィスに“第二の春”の兆し「僕はここにいる」 [オーストラリアン・オープン]
-
2022-01-20
ダニエル太郎が元世界1位マレーを倒し、5度目のグランドスラム2回戦を初めて突破 [オーストラリアン・オープン]
Pick up
-
2024-05-03
5月3日発売!『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2023-10-30
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「あなたは必ずゲームがうまくなる! [ドリル編]」(堀内昌一著)
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)2月5日発売
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2023-06-13
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ テニス』(宮尾英俊著)好評発売中!
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ』のバレーボール、バ
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
-
2023-04-03
『テニスの心理学~“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!』(佐藤雅幸著)
Tennis Magazine extraシリーズの最新刊『
Ranking of articles
-
2024-04-30
本戦がスタート、内島萌夏ら日本勢4人がシングルス初戦を突破 [W100カンガルーカップ国際女子]
-
2024-04-26
本玉真唯と柴原瑛菜が日本人対決の準決勝へ、内島萌夏は逆転負け [W100安藤証券オープン東京]
-
2024-04-27
本玉真唯との日本人対決を制した柴原瑛菜がシングルス決勝に進出 [W100安藤証券オープン東京]
-
2024-04-25
シングルスの日本勢は本玉真唯、内島萌夏、柴原瑛菜がベスト8に進出 [W100安藤証券オープン東京]
-
2024-04-30
ナダルが3時間超えの激闘を制して4回戦へ、試合後はカチンにシャツをプレゼント [マドリッド・オープン]