キリオスが腹筋のケガで2回戦を棄権「ウインブルドンに向けてリスクを冒したくない」 [マヨルカ選手権]

写真はテラ・ウォルトマン・オープンでのニック・キリオス(オーストラリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦の「マヨルカ選手権」(ATP250/スペイン・マヨルカ島/6月19~25日/賞金総額95万1745ユーロ/グラスコート)の男子シングルスで2回戦に進出していたニック・キリオス(オーストラリア)が腹筋のケガを理由に試合開始前に棄権したため、 第5シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)が不戦勝でベスト8に進出した。

「ここマヨルカで今夜の試合を棄権しなければならないのは本当に残念だ。このところ素晴らしい試合をたくさんプレーしてきたが、残念ながら今朝は腹筋が痛くて目が覚めた。大会のドクターに相談すると、今夜はプレーしないようにとアドバイスされた。僕はマヨルカ選手権を本当に大事に思っているが、来週のウインブルドンに向けてリスクを冒したくないから彼のアドバイスに従うことにした」とキリオスは説明した。

「ここで過ごす時間が本当に大好きだったし、今夜の試合をとても楽しみにしていた。マヨルカは親切な人々で溢れた本当に美しい島だ」

 キリオスは前日に行われた1回戦で、接戦の末にラスロ・ジェレ(セルビア)を5-7 7-6(1) 7-6(1)で倒していた。

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写真◎Getty Images

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