セレナは1年ぶりのウインブルドンで惜敗「直ぐに練習コートに行ってボールを打ちたい気分だわ」

写真は初戦で敗れ、コートをあとにするセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)(Getty Images)


 今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月27日~7月10日/グラスコート)の女子シングルス1回戦で世界ランク115位のアルモニー・タン(フランス)に5-7 6-1 6-7(7-10)で敗れたあと、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)は早くも次の目標に目を向けた。

「直ぐに練習コートに行ってボールを打ちたい気分だわ。悪いプレーではなかったし、勝利までもう少しだったから。私は実際、『OK、セレナ。望むなら、あなたにはこれができるのよ』という気分なの」と試合後の記者会見でセレナは語った。

 今大会にワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したセレナは先週のイーストボーンでダブルスのみに出場して試合ごとに調子を上げ、この日も3時間11分を戦い抜く過程で名声の片りんを見せたが、やはり試合勘が不足していた。

「隔週、或いは3週間おきか4週間おきにでもプレーしてれば、より試合での勝負強さを取り戻せるはずよ。あるときにはかなりいいプレーをできたけど、常にではなかったと感じている。間違いなくキーポイントでは、もっといいプレーができたはずだった」とセレナはコメントした。

 9月のUSオープンでよりよいプレーをしたいと願うセレナは、「ホームの、特にニューヨークでプレーするというのは常に特別なことだわ。USオープンは私がグランドスラム大会で最初のタイトルを獲った場所だしね。“最初”というのは常に特別なのよ」と話した。

「もっと調子を上げ、ホームでいいプレーをしたいという大きなモティベーションを持っているわ」

 しかし将来全般について尋ねられると、「それは答えることのできない質問よ。わからないし、誰がわかるっていうの?」とセレナは答えた。

「ここに来たときに言ったように、私は現時点でのプランを立て、自分がどう感じるか見てそこから進んでいくのよ」

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写真◎Getty Images

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