グリークスプアがボンジとのノーシード対決を制してシングルスでのツアー初タイトルを獲得 [ATPプネー]

写真は2022年デビスカップ・ファイナルズのグループステージでのタロン・グリークスプア(オランダ)(Getty Images)


 2023年ATPツアー開幕戦のひとつとなる「タタ・オープン・マハーラーシュトラ」(ATP250/インド・マハーラーシュトラ州プネー/1月2~7日/賞金総額71万3495ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝でタロン・グリークスプア(オランダ)がバンジャマン・ボンジ(フランス)とのノーシード対決を4-6 7-5 6-3で制し、同種目でのツアー初優勝を飾った。

 26歳のグリークスプアはボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)とのペアで臨んだダブルスで昨年10月にアントワープ(ATP250/室内ハードコート)でタイトルを獲得した実績を持っているが、ツアーレベルのシングルスでは3度のベスト8がこれまでの最高成績だった。

 この結果でグリークスプアは、ボンジとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。ふたりは2017年6月にブロア(ATPチャレンジャー/賞金総額4万3000ユーロ/クレーコート)の1回戦で一度顔を合わせており、ボンジが7-5 4-6 7-6(1)で勝っていた。

 今大会でのグリークスプアは1回戦で第7シードのジャウメ・ムナール(スペイン)を6-4 7-5で、2回戦でマルコ・チェッキナート(イタリア)を6-4 6-4で下し、準々決勝は第1シードのマリン・チリッチ(クロアチア)が膝のケガを理由に棄権したため不戦勝で勝ち上がり、準決勝では第8シードのアスラン・カラツェフ(ロシア)を7-6(4) 6-1で破って決勝進出を決めていた。

 これに先立ち行われたダブルス決勝では、第4シードのサンダー・ジレ/ヨラン・フリーゲン(ともにベルギー)がN.スリラム・バラジ/ジーヴァン・ネドゥンチェリヤン(ともにインド)を6-4 6-4で退けコンビ5勝目を挙げた。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles