ルードがウインブルドンでマッチ2勝目、オジェ アリアシムと西岡良仁は初戦でシードダウン

写真はキャスパー・ルード(ノルウェー)(Getty Images)


 今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3~16日/グラスコート)の男子シングルス1回戦で、第4シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)が予選勝者のローラン・ロコリ(フランス)を6-1 5-7 6-4 6-3で振りきり大会をスタートした。試合時間は2時間48分。

 ウインブルドンに3年連続5度目(2018年の予選敗退含む)の出場となる24歳のルードは、昨年の大会で初勝利をマーク。そのときはアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)を7-6(1) 7-6(9) 6-2で倒したあと、2回戦でユーゴ・アンベール(フランス)に6-3 2-6 5-7 4-6で敗れていた。

 フレンチ・オープン準優勝者のルードは次のラウンドで、コンスタン・レスティエンヌ(フランス)を6-1 6-3 7-5で破って勝ち上がったワイルドカード(主催者推薦枠)のリアム・ブローディ(イギリス)と対戦する。

 そのほかの試合ではJ.J.ウルフ(アメリカ)、ミカエル・イーメル(スウェーデン)、コランタン・ムーテ(フランス)、ダニエル エライ・ガラン(コロンビア)、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)、ジャウメ・ムナール(スペイン)、ラッキールーザー(予選決勝で敗れたが欠場者が出たため本戦出場権を得た選手)のマイケル・モー(アメリカ)、ワイルドカードで出場したヤン・ホインスキ(イギリス)、予選勝者のオスカー・オッテ(ドイツ)が2回戦に駒を進めた。

 第11シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)がモーに6-7(4) 7-6(4) 6-7(4) 4-6で、第24シードの西岡良仁(ミキハウス)はガランに4-6 3-6 3-6で敗れ、それぞれ初戦でシードダウンを喫した。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、LLはラッキールーザー(予選決勝で敗れたが欠場者が出たため本戦出場権を得た選手)

大会初日|7月3日

男子シングルス1回戦|主な試合結果

○68ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)6-0 6-3 6-4 ●67ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)

○74ダニエル エライ・ガラン(コロンビア)6-4 6-3 6-3 ●73西岡良仁(日本/ミキハウス)[24]

○76オスカー・オッテ(ドイツ)[Q] 7-5 6-3 7-6(9) ●75ドミニク・コプファー(ドイツ)

○77ミカエル・イーメル(スウェーデン)6-3 6-3 6-4 ●78アレックス・モルチャン(スロバキア)

○85コランタン・ムーテ(フランス)6-3 7-5 7-5 ●86リシャール・ガスケ(フランス)

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○96キャスパー・ルード(ノルウェー)[4] 6-1 5-7 6-4 6-3 ●95ローラン・ロコリ(フランス)[Q]

○107J.J.ウルフ(アメリカ)7-5 6-3 7-6(4) ●108エンゾ・クアコー(フランス)[Q]

○111マイケル・モー(アメリカ)[LL] 7-6(4) 6-7(4) 7-6(4) 6-4 ●112フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)[11]

○116ジャウメ・ムナール(スペイン)4-6 6-3 6-4 6-4 ●115ジョン・イズナー(アメリカ)

○117ヤン・ホインスキ(イギリス)[WC] 5-7 7-6(4) 6-2 6-2 ●118ドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)

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写真◎Getty Images

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