ペグラがガウフとの同胞対決を制してキャリア最大のタイトルに王手、雨で1試合しか終了せずシングルス決勝は月曜日に延期 [WTAファイナルズ]

写真はジェシカ・ペグラ(アメリカ)(Getty Images)


 女子トップ8によるエリート大会「GNP保険WTAファイナルズ・カンクン」(ファイナルズ/10月29日~11月5日/メキシコ・カンクン/賞金総額900万ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第5シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)が第3シードのココ・ガウフ(アメリカ)との同胞対決を6-2 6-1で制してキャリア最大のタイトルに王手をかけた。

 お互いに一度ずつブレークし合ったあと2-2から4ゲームを連取して第1セットを先取したペグラは、第2セットで1ゲームしか落とさず60分で快勝した。

 ペグラは決勝で、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)と第2シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)の勝者と対戦する。この試合はお互いのサービスキープでシフィオンテクが第1セット2-1としたが、第4ゲーム30-30の時点で雨により順延となった。

 この日は第2セット途中で順延となっていたマアウアル・グループのラウンドロビン(総当たり戦)最終戦と単複の準決勝が行われる予定だったが、終了したのは女子シングルス準決勝1試合のみだった。

 大会8日目は女子ダブルス残り全試合と女子シングルス準決勝の順延試合が行われる予定で、女子シングルス決勝は月曜日に実施されることになった。

 WTAファイナルズはWTAツアー最終戦で、今季の成績上位8名(ダブルスは8組)のみで争われる。4人(ダブルスは4組)ずつのグループに分かれたラウンドロビンを行い、上位2名(ダブルスは2組)ずつが決勝トーナメントに進出する形式で行われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

大会7日目◎試合結果|11月4日

決勝トーナメント|女子シングルス準決勝

○1ジェシカ・ペグラ(アメリカ)[5] 6-2 6-1 ●2ココ・ガウフ(アメリカ)[3]

3アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)[1] 1-2 順延 4イガ・シフィオンテク(ポーランド)[2]

ラウンドロビン|女子ダブルス

マアウアル・グループ

ココ・ガウフ/ジェシカ・ペグラ(アメリカ)[1] 6-3 1-1 中断(※延期)ラウラ・シグムンド/ベラ・ズボナレワ(ドイツ/ロシア)[6]

決勝トーナメント|女子ダブルス準決勝

1ガブリエラ・ダブロウスキー/エリン・ロウトリフ(カナダ/ニュージーランド)[7] 延期  2ニコール・メリカ マルチネス/エレン・ペレス(アメリカ/オーストラリア)[8]

3マアウアル・グループ2位 延期 4ストーム・ハンター/エリース・メルテンス(オーストラリア/ベルギー)[2]

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写真◎Getty Images

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