ヒュウェット/リードが決勝で三木拓也/小田凱人を下して大会5連覇を達成 [オーストラリアン・オープン車いすの部]

写真は2023年オーストラリアン・オープンでのアルフィー・ヒュウェット(左)/ゴードン・リード(イギリス)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月14~28日/ハードコート)の車いす男子ダブルス決勝で、第1シードのアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)が三木拓也(トヨタ自動車)/小田凱人(東海理化)を6-3 6-2で下して大会5連覇を達成した。試合時間は1時間17分。

 ヒュウェット/リードがグランドスラム大会でタイトルを獲得したのは、決勝で三木/小田に勝った昨年のウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)以来で通算19回目(全豪5回、全仏4回、ウインブルドン5回、全米5回)となる。同ペアは東京パラリンピックでは銀メダルに終わったが、2021年シーズンに『年間グランドスラム(同じ年に四大大会全制覇)』を成し遂げた。

 今大会でのヒュウェット/リードは1回戦でアンダーソン・パーカー/ベン・ウィークス(ともにオーストラリア)を6-1 6-0で、前日に雨で延期となっていた準決勝では荒井大輔(BNPパリバ)/眞田卓(凸版印刷)を6-3 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 第1シードとして参戦しているシングルスでも勝ち残っているヒュウェットは、決勝で第2シードの小田と2年連続となる単複2冠をかけて対戦する予定になっている。

 車いすテニスは昨年から規模が拡大し、男女シングルス各16ドロー&男女ダブルス各8ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

大会13日目|1月26日◎車いすの部男子

車いす男子ダブルス準決勝

○1アルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(イギリス)[1] 6-3 6-3 ●3荒井大輔/眞田卓(BNPパリバ/凸版印刷)

○6三木拓也/小田凱人(トヨタ自動車/東海理化)6-4 6-3 ●8ヨアキム・ジェラード/ステファン・ウッデ(ベルギー/フランス)[2]

車いす男子ダブルス決勝

○1アルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(イギリス)[1] 6-3 6-2 ●6三木拓也/小田凱人(トヨタ自動車/東海理化)

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写真◎Getty Images

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