メドベージェフがシナーから2セット連取で2度目のグランドスラム制覇に王手 [オーストラリアン・オープン]

写真はダニール・メドベージェフ(ロシア)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月14~28日/ハードコート)の男子シングルス決勝で第3シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)と第4シードのヤニク・シナー(イタリア)が対戦し、第1セットを6-3で先取したメドベージェフが第2セットも6-3で奪って初優勝に王手をかけた。

 ふたりは過去9戦してメドベージェフが6勝3敗でリードしているが、初対決から6連敗を喫したシナーが昨年10月に北京(ATP500/ハードコート)の決勝で初勝利を挙げてから3連勝している。直近では昨年11月にATPファイナルズ(イタリア・トリノ/室内ハードコート)の準決勝で顔を合わせ、シナーが6-3 6-7(4) 6-1で勝っている。

 全豪に8年連出場となる27歳のメドベージェフは、2021年と22年の準優勝がこれまでの最高成績。6度目のグランドスラム決勝(2019年&21年&23年全米、21~22年&24年全豪)に臨んでいるメドベージェフは、2021年USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)以来となる2度目のタイトル獲得を目指している。

 準決勝で男子の最多記録となる10度(2008年、11~13年、15~16年、19~21年、23年)の優勝を誇る第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を倒した22歳のシナーは、6試合で1セットしか落とさず初のグランドスラム決勝に勝ち上がってきた。

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写真◎Getty Images

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