グループステージを主催する4つの都市が決定、中国が初めて開催国に選出 [デビスカップ・ファイナルズ]

写真はイメージ(Getty Images)


 男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ」が木曜日に公式サイトを更新してファイナルズのグループステージ(9月10~15日/室内ハードコート)を主催する4つの都市を発表し、イタリア・ボローニャ、イギリス・マンチェスター、スペイン・バレンシア、中国・広東省珠海が選ばれた。

 グループステージには予選ラウンドを勝ち上がった12ヵ国(カナダ、ドイツ、オランダ、チェコ、アメリカ、フィンランド、フランス、チリ、ベルギー、アルゼンチン、スロバキア、ブラジル)に前年の決勝進出国(イタリア、オーストラリア)とワイルドカード(主催者推薦枠)の2チーム(イギリス、スペイン)を加えた16チームが出場し、組み合わせ抽選は3月19日(火)に行われる予定になっている。

 2月のワールドグループⅡプレーオフで敗れた中国はグループステージに出場していないが、USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)のあとにアジアで連戦があることから今回初めて開催国に選ばれた。

 デビスカップは2019年から、ITFとスペインの元サッカー選手ジェラール・ピケによって設立された投資団体コスモスの協力(昨年1月にパートナーシップは終了)によって開発された新フォーマットに変更されている。

 ファイナルズは16ヵ国が4チームによる4グループに別れてグループステージ(総当たり戦)を戦い、各グループの上位2チームが決勝トーナメント(スペイン・マラガ/11月19~24日/室内ハードコート)に進出して優勝チームを決定する。試合はベスト・オブ・3セットマッチで行われ、シングルス2試合とダブルス1試合で争われる。

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写真◎Getty Images

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