前年覇者ジャバーは初戦敗退、ベスト8が出揃う [WTAチャールストン]

写真はオンス・ジャバー(チュニジア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「クレジット・ワン・チャールストン・オープン」(WTA500/アメリカ・サウスカロライナ州チャールストン/4月1~7日/賞金総額92万2573ドル/クレーコート)の女子シングルス2回戦で、ディフェンディング・チャンピオンとして臨んだ第2シードのオンス・ジャバー(チュニジア)がダニエル・コリンズ(アメリカ)に3-6 6-1 3-6で敗れた。

 シード勢は1回戦がBYEで免除されており、ジャバーはこの試合が初戦だった。この対決は前日に行われる予定だったが、雨で進行が遅れたため延期となっていた。

 ワンブレーク差で第1セットを先取したコリンズは1ゲームしか取れずに第2セットを落としたが、第3セット4-2からサービスダウンを喫したあと続く2ゲームを連取して2時間2分で試合を締めくくった。

 この日は前日から持ち越しとなった2回戦があと3試合行われ、第7シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)、第11シードのエリース・メルテンス(ベルギー)、スローン・スティーブンス(アメリカ)が16強入りを決めた。

 コリンズは同日に行われた3回戦で第14シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)を6-4 6-4で破って勝ち上がってきたスティーブンスとの地元勢対決を6-2 6-2で制し、キャリア最大のタイトルを獲得した前週のマイアミ(WTA1000/ハードコート)から続いている連勝を「10」に伸ばした。

 そのほかの試合では第1シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)、第3シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)、第4シードのダリア・カサキナ(ロシア)、2021年大会チャンピオンで第9シードのベロニカ・クデルメトワ(ロシア)、第12シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)、メルテンス、ジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 クリスティアンが第10シードのエマ・ナバーロ(アメリカ)を6-3 5-7 6-1で倒す番狂わせを演じ、第5シードのベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)、スビトリーナ、第15シードのアンヘリーナ・カリニーナ(ウクライナ)はそれぞれシード対決に敗れた。

 準々決勝ではペグラがアザレンカと、サカーリがクデルメトワと、カサキナがクリスティアンと、コリンズはメルテンスと対戦する。

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写真◎Getty Images

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