コリンズがマッチ12連勝で2週連続優勝に王手、カサキナはペグラに競り勝ち7年ぶりの決勝進出 [WTAチャールストン]

写真はダニエル・コリンズ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「クレジット・ワン・チャールストン・オープン」(WTA500/アメリカ・サウスカロライナ州チャールストン/4月1~7日/賞金総額92万2573ドル/クレーコート)の女子シングルス準決勝で、ダニエル・コリンズ(アメリカ)が第3シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)を6-3 6-3で下して2週連続優勝に王手をかけた。

 3-0から3-3に追いつかれたあと3ゲームを連取して第1セットを先取したコリンズは第2セットも2-0とリードし、5-3から4度目のブレークに成功して1時間25分で勝利を決めた。

 今シーズン限りで引退する意向を表明している30歳のコリンズは前週のマイアミでキャリア最大のタイトルを獲得して今大会を迎えており、連勝を「12」に伸ばした。

「アグレッシブなプレースタイルが役に立ったと思う。それに固執しなければならなかった。彼女(サカーリ)がいろんなことを仕掛けてきたから、私はそれに対抗してできるだけ攻撃的なプレーを心掛ける必要があった」とコリンズは試合を振り返った。

「(サーフェスが変わったから)完璧にはいかないことを承知でこの大会に臨み、1週間を通して小さな問題に直面しては試合中に調整しなければならないこともあった。難しいこともあったけど、全体的に臨機応変な対応をしてきたわ」

 ツアー4勝目を目指すコリンズは決勝で、第1シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)を6-4 4-6 7-6(5)で破って勝ち上がった第4シードのダリア・カサキナ(ロシア)と対戦する。

「ダニエルは今、キャリア最高のテニスをしていると思う。彼女は怖いもの知らずよ。自信を持っているときの彼女はツアーでもっとも危険な選手のひとりだわ。そして今、彼女は間違いなくそんな状態にある」と26歳のカサキナは決勝に向けて気を引き締めた。

 2017年大会チャンピオンのカサキナは5度目の出場となる同大会で常にベスト8以上に進出しており、18勝3敗の戦績を残している。

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写真◎Getty Images

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