全豪決勝に続いて三木拓也/小田凱人に勝ったヒュウェット/リードがダブルス5連覇を達成 [フレンチ・オープン車いすの部]

写真は車いす男子ダブルスで5連覇を達成したアルフィー・ヒュウェット(イギリス/左)とゴードン・リード(イギリス)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)の車いす男子ダブルス決勝で、第1シードのアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)が第2シードの三木拓也(トヨタ自動車)/小田凱人(東海理化)を6-1 6-4で下して大会5連覇を達成した。試合時間は1時間14分。

 ヒュウェット/リードがグランドスラム大会でタイトルを獲得したのは、決勝で三木/小田に勝った1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)に続いて通算20回目(全豪5回、全仏5回、ウインブルドン5回、全米5回)となる。同ペアは東京パラリンピックでは銀メダルに終わったが、2021年シーズンに『年間グランドスラム(同じ年に四大大会全制覇)』を成し遂げた。

 今大会でのヒュウェット/リードは1回戦でトム・エフベリンク/マイケル・シェファーズ(ともにオランダ)を6-2 6-0で、準決勝ではグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/ステファン・ウッデ(フランス)を3-6 6-2 [10-8]で破って決勝進出を決めていた。

 これに先立ち小田は第2シードで出場していたシングルスの決勝で第3シードのグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)を7-5 6-3で倒しており、単複2冠を目指していた。

 車いすテニスは昨年から再度規模が拡大し、男女シングルス各16ドロー&男女ダブルス各8ドローで争われる。

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写真◎Getty Images

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