ヒュウェット/リードが車いす男子ダブルス4連覇を達成 [フレンチ・オープン車いすの部]

写真は2022年フレンチ・オープンでのアルフィー・ヒュウェット(左)/ゴードン・リード(イギリス)(Getty Images)


 今年2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月28日~6月11日/クレーコート)の車いす男子ダブルス決勝で、第1シードのアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)が第2シードのマルティン・デ ラ プエンテ(スペイン)/グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)に7-6(9) 7-5で競り勝ち大会4連覇を果たした。試合時間は2時間21分。

 ヒュウェット/リードがグランドスラム大会でタイトルを獲得したのは、1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)に続いて通算17回目(全豪4回、全仏4回、ウインブルドン4回、全米5回)となる。同ペアは東京パラリンピックでは銀メダルに終わったが、2021年シーズンに『年間グランドスラム(同じ年に四大大会全制覇)』を成し遂げた。

 今大会でのヒュウェット/リードは1回戦でフレデリック・カッタネオ(フランス)/ケーシー・ラツラフ(アメリカ)を6-2 7-5で、準決勝ではヨアキム・ジェラード(ベルギー)/小田凱人(東海理化)を6-2 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 車いすテニスは今年から更に規模が拡大し、男女シングルス各16ドロー&男女ダブルス各8ドローで争われた。

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写真◎Getty Images

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