ヒュウェット/リードが前年に続いて三木拓也/小田凱人を倒してタイトル防衛に成功、ヒュウェットは単複2冠 [ウインブルドン車いすの部]

写真は車いす男子ダブルスで2連覇を達成したアルフィー・ヒュウェット(イギリス/左)とゴードン・リード(イギリス)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)の車いす男子ダブルス決勝で、第1シードのアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)が第2シードの三木拓也(トヨタ自動車)/小田凱人(東海理化)を6-4 7-6(2)で倒して2連覇を達成した。試合時間は2時間。

 両ペアは昨年の大会でも決勝で対戦し、ヒュウェット/リードが3-6 6-0 6-3で勝っていた。

 ヒュウェット/リードが四大大会でタイトルを獲得したのは、決勝で三木/小田に勝った先月のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)に続いて通算21回目(全豪5回、全仏5回、ウインブルドン6回、全米5回)となる。同ペアは東京パラリンピックでは銀メダルに終わったが、2021年シーズンに『年間グランドスラム(同じ年に四大大会全制覇)』を達成した。

 今大会でのヒュウェット/リードは1回戦でマルティン・デ ラ プエンテ(スペイン)/ヨアキム・ジェラード(ベルギー)を6-1 7-5で、準決勝ではトム・エフベリンク/マイケル・シェファーズ(ともにオランダ)を6-1 7-6(12)で破って決勝進出を決めていた。

 これに先立ちヒュウェットは第2シードで出場していたシングルスの決勝で第4シードのマルティン・デ ラ プエンテ(スペイン)を6-2 6-3で倒しており、単複2冠を達成した。

 車いすテニスは今年から規模が拡大し、男女シングルス各16ドロー&男女ダブルス各8ドローで争われる。


車いす男子ダブルスで2年連続準優勝となった三木拓也(トヨタ自動車/左)と小田凱人(東海理化)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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