チチパスがフォニーニを退けベスト4に進出「リターンに一貫性があった」 [スイス・オープン]

写真はフレンチ・オープンでのステファノス・チチパス(ギリシャ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「EFGスイス・オープン・グスタード」(ATP250/スイス・ベルン州グスタード/7月15~21日/賞金総額65万1865ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、第1シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)が第7シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)を6-4 6-3で下してベスト4に進出した。

 3-0から3-3に追いつかれたあと5-4から2度目のブレークに成功して第1セットを先取したチチパスは第2セット3-1からサービスダウンを喫したが、直後にもう一度相手のサービスゲームを破ると最初のサービング・フォー・ザ・マッチをきっちりキープして1時間6分で勝利を決めた。

「リターンに一貫性があり、かなりうまく機能した。試合全体を通してコート後方に留まり、序盤からループボールを混ぜてアングルを狙おうと心掛けていた。うまくいったと思う」とチチパスは試合を振り返った。

「試合終盤に向けてサービスの調子が上がっていったことに満足している。立ち上がりはまだ自分のサービスゲームでどのようにしてオープンコートを作ればいいか考えていた。最後のほうでわかってきた感じだった」

 チチパスは次のラウンドで、第3シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)を7-6(7) 7-6(2)で破って勝ち上がった2018年大会チャンピオンで第6シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)とカンタン・アリス(フランス)の顔合わせとなった。第5シードのストルフが第4シードのトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)を7-5 3-6 6-3で倒し、アリスは同じ予選勝者のグスタボ・ハイデ(ブラジル)を6-1 7-5で退けた。

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写真◎Getty Images

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