アルカラスがシャポバロフを退け4回戦に進出「いいスタートを切ることができて本当によかった」 [ATPインディアンウェルズ]

写真はカルロス・アルカラス(スペイン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日5~16日/賞金総額1304万2410ドル/ハードコート)の男子シングルス3回戦で、第2シードのカルロス・アルカラス(スペイン)が第27シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)を6-2 6-4で下して16強入りを決めた。

 5-0と好スタートを切って第1セットを先取したアルカラスは第2セット3-3から4度目のブレークに成功し、最初のサービング・フォー・ザ・マッチをラブゲームでキープして1時間23分で試合を締めくくった。

「彼(シャポバロフ)がダラスで非常にいいプレーをしてタイトルを獲得し、アカプルコでも好調だったことは知っている。だから僕は本当に力強く試合をスタートし、自分に集中してレベルの高いプレーをしなければならないとわかっていた」と同大会での連勝を「14」に伸ばしたアルカラスは試合後のオンコートインタビューで語った。

「立ち上がりにペースを掴むため、いいテニスをしていいラリーをしようと心掛けた。凄く難しくていい試合になると思っていたから、いいスタートを切ることができて本当によかったよ」

 2023年&24年大会チャンピオンのアルカラスは次のラウンドで、38歳のガエル・モンフィス(フランス)を7-6(4) 4-6 7-6(2)で破って勝ち上がった第14シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦する。

 そのほかの試合では2022年大会優勝者で第3シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)、第9シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)、第11シードのベン・シェルトン(アメリカ)、第13シードのジャック・ドレイパー(イギリス)、第25シードのフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)、第32シードのブランドン・ナカシマ(アメリカ)が勝ち上がり、男子シングルスのベスト16が出揃った。

 第21シードのフベルト・フルカチュ(ポーランド)、第22シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)、第30シードのアレハンドロ・タビロ(チリ)はそれぞれシード対決に敗れた。

 ボトムハーフ(ドローの下半分)の4回戦ではフリッツがドレイパーと、デミノーがセルンドロと、シェルトンはナカシマと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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