トップシードのグリークスプアがパリ五輪以来のクレーコートでカレーニョ ブスタにフルセット勝利「非常に手強い相手だった」 [ハッサン2世グランプリ]

写真は2024年ムトゥア・マドリッド・オープンでのタロン・グリークスプア(オランダ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ハッサン2世グランプリ」(ATP250/モロッコ・マラケシュ/3月31日~4月6日/賞金総額62万2850ユーロ/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、第1シードのタロン・グリークスプア(オランダ)が元世界ランク10位のパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)を7-6(1) 3-6 6-3で振りきりベスト8に進出した。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、グリークスプアはこの試合が初戦だった。タイブレークの末に第1セットを先取したグリークスプアはワンブレーク差で第2セットを取り返されたが、第3セットで3-0とリードすると残りのサービスゲームをきっちりキープして2時間23分で勝利を決めた。

 ふたりは2022年1月にオーストラリアン・オープンの2回戦で一度顔を合わせており、グリークスプアは3-6 7-6(6) 6-7(3) 6-3 4-6で惜敗していた。

「昨年のオリンピック以来だから、クレーコートでプレーするのは久し振りだった。パブロは素晴らしい選手で、非常に手強い相手だった」とグリークスプアは試合後のオンコートインタビューで語った。

「彼とは以前に一度対戦したけど、5セットの厳しい戦いだった。だから今日の勝利には満足しているし、明日にまたプレーするチャンスを手にすることができてうれしいよ」

 グリークスプアは次のラウンドで、予選勝者のピエール ユーグ・エルベール(フランス)を6-2 7-5で破って勝ち上がった第8シードのマッティア・ベルッチ(イタリア)と対戦する。

 そのほかの試合では第7シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)がユーゴ・ガストン(フランス)に2-6 6-2 6-3で逆転勝利をおさめ、ヴィート・コプリバ(チェコ)は第2シードのロレンツォ・ソネゴ(イタリア)を6-2 5-7 6-4で倒し、勝ち上がった両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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