2022年大会準優勝者の西岡良仁がブルックスビーを倒して8大会ぶりの勝ち星をマーク [ATPワシントンDC]

写真はマイアミ・オープンでの西岡良仁(ミキハウス)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ムバダラ・シティDCオープン」(アメリカ・ワシントンDC/7月21~27日/賞金総額239万6115ドル/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、西岡良仁(ミキハウス)がジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)を6-4 5-7 6-1で振りきり8大会ぶりの勝ち星を挙げた。

 5-4から2度目のブレークに成功して第1セットを先取した西岡は5-5からサービスダウンを喫して第2セットを取り返されたが、第3セット2-1から最後の4ゲームを連取して2時間38分で勝利を決めた。

 同大会に5年連続8度目の出場となる29歳の西岡は、2022年に自己最高の準優勝をマーク。アトランタ(ATP250/ハードコート)で2022年10月以来のツアー3勝目を挙げた直後だった昨年は、1回戦でアレクサンダー・コバチェビッチ(アメリカ)に6-4 4-6 2-6で逆転負けを喫していた。

 この結果で西岡は、ブルックスビーとの対戦成績(ツアーレベル)を2勝0敗とした。両者は2022年の同大会1回戦で一度顔を合わせており、西岡が6-4 6-3で勝っていた。

 西岡は次のラウンドで、第9シードのフラビオ・コボッリ(イタリア)と対戦する。シード勢は初戦がBYEで免除されており、2回戦からの登場となる。

 ムバダラ・シティDCオープンはATPツアー500に格付けされる大会で、シングルス48ドロー&ダブルス16ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

予選結果|日本人選手

シングルス予選決勝

●24綿貫陽介(日本/SBC メディカルグループ)[9] 3-6 6-1 6-7(2) ○21ザカリー・スバイダ(アメリカ)[6]

シングルス予選1回戦

●16ダニエル太郎(日本/エイブル)[7] 6-7(5) 4-6 ○15タイラー・ジンク(アメリカ)

○24綿貫陽介(日本/SBC メディカルグループ)[9] 6-4 6-4 ●23ジェイク・フェローズ(プエルトリコ)[WC]

上位出場選手シード順位|男子シングルス

テイラー・フリッツ(アメリカ)[1]
ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)[2]
オルガ・ルーネ(デンマーク)[3]
ベン・シェルトン(アメリカ)[4]

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写真◎Getty Images

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