1セットダウンを克服してフェルナンデスを倒した大坂なおみが大会初勝利 [武漢オープン]

写真は大坂なおみ(フリー)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「Dongfeng Voyah武漢オープン」(WTA1000/中国・湖北省武漢/10月6~12日/賞金総額365万4963ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第11シードの大坂なおみ(フリー)がレイラ・フェルナンデス(カナダ)に4-6 7-5 6-3で逆転勝利をおさめた。

 第5ゲームでサービスダウンを喫して第1セットを落とした大坂は6-5から3度目のブレークに成功して第2セットを取り返し、第3セットで3-0とリードすると残りのサービスゲームを危なげなくキープして2時間30分で試合を締めくくった。

 同大会に8年ぶりの出場となる27歳の大坂は、シード選手として本戦入り。初参戦だった2017年は、1回戦でエリース・メルテンス(ベルギー)に4-6 6-1 4-6で敗れていた。

 この結果で大坂は、フェルナンデスとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は2021年9月にUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の3回戦で一度顔を合わせており、フェルナンデスが5-7 7-6(2) 6-4で勝っていた。

 夏の北米ハードコートシーズン3大会でプレーした元世界ナンバーワンの大坂はWTA1000シリーズのモントリオールで準優勝を飾ったあとUSオープンで4強入りしてトップ20復帰を果たし、世界ランク16位で今大会を迎えている。

 大坂は2回戦で、リンダ・ノスコバ(チェコ)と予選から勝ち上がってきたユリア・プティンセバ(カザフスタン)の勝者と対戦する。

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写真◎Getty Images

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