パオリーニがベンチッチに逆転勝利で4強入り、WTAファイナルズ出場権獲得に王手「最高のテニスはできなかったけど…」 [寧波オープン]

写真はDongfeng Voyah武漢オープンでのジャスミン・パオリーニ(イタリア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「AUX寧波オープン」(WTA500/中国・浙江省寧波/10月13~19日/賞金総額106万4510ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第2シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)が第6シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)に5-7 7-5 6-3で逆転勝利をおさめてベスト4進出を決めた。

 6度ずつ相手のサービスゲームを破ってセットを分け合ったあと第3セットはサービスゲームで進み、パオリーニが4-3から7度目のブレークに成功して3時間22分で競り勝った。

「正直に言って、今まででもっとも厳しい試合のひとつだった」とパオリーニは試合後のオンコートインタビューで語った。

「序盤はミスが多すぎたから、何とか踏み止まることができてよかったわ。最高のテニスはできなかったけど、すべてのポイントで粘り強くプレーして何とか流れを変えることができた」

 パオリーニは次のラウンドで、アイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)を6-2 6-0で破って勝ち上がった第3シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)と対戦する。

 ふたりは残り2枠となっているWTAファイナルズの出場権の争っており、パオリーニはルバキナに勝てば当確となる。

 もうひとつの準決勝は、エカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)とディアナ・シュナイダー(ロシア)の同胞対決となった。

 第4シードのアレクサンドロワがマッカートニー・ケスラー(アメリカ)を6-3 6-3で下し、第7シードのシュナイダーは1セットダウンから巻き返してワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したジュ・リン(中国)に2-6 6-3 6-1で退けた。

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写真◎Getty Images

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