ルバキナ、ベンチッチ、大坂なおみらが2回戦へ [オーストラリアン・オープン]

写真はエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第5シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)がカーヤ・ユバン(スロベニア)を6-4 6-3で下して大会をスタートした。試合時間は1時間12分。

 同大会に8年連続出場(2019年の予選敗退を含む)となる26歳のルバキナは、2023年の準優勝がこれまでの最高成績。昨年は第6シードから1セットも落とさず3試合を勝ち抜き、4回戦でマディソン・キーズ(アメリカ)に3-6 6-1 3-6で敗れていた。

 昨年11月に女子トップ8によるエリート大会「WTAファイナルズ」(サウジアラビア・リヤド/室内ハードコート)で2022年ウインブルドンに次ぐビッグタイトルを獲得したルバキナは、昨年10月の寧波(WTA500/ハードコート)から前哨戦のブリスベン(WTA500/ハードコート)準々決勝で敗れるまでマッチ13連勝を飾った。

 ルバキナは次のラウンドで、ビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)を6-1 2-6 6-1で破って勝ち上がったバルバラ・グラチェワ(フランス)と対戦する。

 そのほかの試合では第10シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)、2019年&21年大会チャンピオンで第16シードの大坂なおみ(フリー)、第24シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)、第31シードのアンナ・カリンスカヤ(ロシア)、ソラナ・シルステア(ルーマニア)、ラウラ・シグムンド(ドイツ)、ユリア・グラベール(オーストリア)、予選勝者のニコラ・バルトゥンコバ(チェコ)とマディソン・イングリス(オーストラリア)が2回戦に駒を進めた。

 第18シードのリュドミラ・サムソノワ(ロシア)は37歳のシグムンドに6-0 5-7 4-6で逆転負けを喫し、初戦で姿を消した。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

大会3日目◎1月20日|主な試合結果

女子シングルス1回戦

○88エレナ・オスタペンコ(ラトビア)[24] 6-4 6-4 ●87レベッカ・スランコバ(スロバキア)

○97エレーナ・ルバキナ(カザフスタン)[5] 6-4 6-3 ●98カーヤ・ユバン(スロベニア)

○110ニコラ・バルトゥンコバ(チェコ)[Q] 7-6(7) 0-6 6-3 ●109ダリア・カサキナ(オーストラリア)

○112ベリンダ・ベンチッチ(スイス)[10] 6-0 7-5 ●111ケイティ・ブルター(イギリス)

○113大坂なおみ(日本/フリー)[16] 6-3 6-3 6-4 ●114アントニア・ルジッチ(クロアチア)

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○115ソラナ・シルステア(ルーマニア)3-6 6-4 6-3 ●116エバ・リス(ドイツ)

○117マディソン・イングリス(オーストラリア)[Q] 7-6(6) 6-7(9) 6-4 ●118キンバリー・ビレル(オーストラリア)

○119ラウラ・シグムンド(ドイツ)0-6 7-5 6-4 ●120リュドミラ・サムソノワ(ロシア)[18]

○121アンナ・カリンスカヤ(ロシア)[31] 7-6(3) 6-1 ●122ソネイ・カルテル(イギリス)

○123ユリア・グラベール(オーストリア)7-5 2-6 6-4 ●124エリザベッタ・コッチャレット(イタリア)

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写真◎Getty Images

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