大坂なおみは2回戦でインディアンウェルズ8強のギブソンにストレート負け [マイアミ・オープン]

写真は大坂なおみ(フリー)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「マイアミ・オープン」(WTA1000/アメリカ・フロリダ州マイアミ/3月日17~29日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第16シードの大坂なおみ(フリー)が予選勝者のタリア・ギブソン(オーストラリア)に5-7 4-6で敗れた。

 シード勢は1回戦がBYEで免除されており、大坂はこの試合が初戦だった。ギブソンは日曜日に終了したインディアンウェルズ(WTA1000/ハードコート)で世界ランク7位のジャスミン・パオリーニ(イタリア)を含むトップ20の選手3人を倒し、予選から6試合を勝ち抜き8強入りしていた。

 5-5から初のブレークに成功して第1セットを先取したギブソンは第2セットも2-0とリードし、残りのサービスゲームをきっちりキープして1時間27分で勝利を決めた。

 同大会に3年連続9度目(2016年の予選敗退を含む)の出場となる28歳の大坂は、2022年の準優勝が最高成績。ノーシードだった昨年は、4回戦でパオリーニに6-3 4-6 4-6で逆転負けを喫していた。

 この結果でギブソンは、大坂との対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は昨年6月にウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)の1回戦で一度顔を合わせており、大坂が6-4 7-6(4)で勝っていた。

 昨シーズンの大坂は8月のモントリオール(WTA1000/ハードコート)で準優勝を飾ったあとUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で4強入りしてトップ20復帰を果たし、現在は世界ランク15位に付けている。

 シードダウンを演じた21歳のギブソンは次のラウンドで、パウラ・バドーサ(スペイン)を6-2 6-1で破って勝ち上がった第18シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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