国内トップ選手が残したジュニア大会の成績を調査せよ!
日比野菜緒 (ブラス)
1994年11月28日生まれ、愛知県出身。出身校=一宮市立木曽川西小→名古屋経済大高蔵中→岡山学芸館高。テニスを始めた年齢=10歳。プロ転向=2013年4月(写真は2009年全中、中学3年生のとき)
日比野が日本一にもっとも近づいたのが全中。惜しくも準優勝だったが、彼女は高校からオーストラリア留学を決め、海外で腕を磨いた
奈良くるみ (安藤証券)
1991年12月30日生まれ、兵庫県出身。出身校=川西市立牧の台小→大阪産大付中→大阪産大付高。テニスを始めた年齢=3歳。プロ転向=2009年4月(写真は2004年全日本ジュニア、中学1年生のとき)
奈良は国内のジュニアタイトルを総なめにするほど、常に世代のトップを走り続けた。高校3年時には全日本選手権のシングルスタイトルも手にしている
西岡良仁 (ミキハウス)
1995年9月27日生まれ、三重県出身。出身校=津市立養正小学→津市立橋北中学→青森山田高。テニスを始めた年齢=4歳。プロ転向=2014年1月(写真は2007年全日本ジュニア、小学6年生のとき)
中学3年から錦織と同じボロテリーアカデミーに留学。一時帰国して臨んだ16歳以下の全日本ジュニアで優勝。同大会では、12歳以下に次ぐ2個目のタイトル獲得
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