男子テニス選手の‟ニックネーム”を調査せよ!

ファンから“ニックネーム”で応援される海外選手(特に男子)も多く存在する。今回は彼らのニックネームを調査してみた。【2019年6月号掲載・こちら、テニマガ捜査本部より】

ダニール・メドベージェフ(ロシア)

「Bear」
ロシアでメドベージェフという名前は「熊」を意味し、英語に訳すとBearとなる。本人はあまり気に入っていない模様。


アレックス・デミノー(オーストラリア)

「Demon」
オーストラリアの若きエースはニックネームが“悪魔(Demon)”。デミノー(De Minaur)の名前のスペルとベースラインから放つ鋭いショットで相手を敗北に追いやることから「悪魔(Demon)のようだ!」と名付けられたのだとか。


ニコラス・バシラシビリ(ジョージア)

「Basil」
ファミリーネームの頭の五文字を取っただけだが、これだけで読むと芳香ハーブの「バジル」に。ちなみに、本人は知っているかわからないが、ギリシャ語でバジルは「王」を意味するそうな。

ラドゥ・アルボット(ルーマニア)

「Machine」
2019年シーズンにツアー初優勝を挙げ、トップ50入りを果たした当時29歳の苦労人・アルボット。得意とする正確なショットから“マシーン”の異名をもつ

カイル・エドマンド(イギリス)

「Kedders」
呼び方は“ケダーズ”となるが、これはカイルの頭文字「K」とEdmundの最後の「D」を使った、まさにあだ名。本人もかなりお気に入りで、公式HPの名称も「Kedders」だ


フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)

「FA2」
「FA2」でピンとこない人は彼の名前を英語表記にしてみよう。そしてすべての頭文字を見ると、Felixの「F」、「Auger」と「Aliassime」の「A」が「2つ」。なるほど!

ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)

「Peque」
170㎝と小柄なシュワルツマンのニックネームは「ペケ」。「バツ」の意味ではなく、彼の母国アルゼンチンでペケは「小さい」という意味……てか、そのまんまじゃん!

ブノワ・ペール(フランス)

「La Tige」
フランス語でLa Tigeは「植物の茎」を意味する。ペールは196㎝と背が高く、モデル業もこなすなどアスリートとしては細身な体型。その佇まいが植物の茎に似ていることからそう呼ばれている。

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写真◎Getty Images

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