コンタベイトが2試合連続ストレート勝利で決勝トーナメント進出一番乗り、ムグルッサは1勝目 [WTAファイナルズ]

写真は決勝トーナメント進出一番乗りを決めたアネット・コンタベイト(エストニア)(Getty Images)


 女子トップ8によるエリート大会「アクロンWTAファイナルズ・グアダラハラ」(WTAファイナルズ/メキシコ・ハリスコ州グアダラハラ/11月10~17日/賞金総額500万ドル/ハードコート)の大会3日目のシングルスはテオティワカン・グループのラウンドロビン(総当たり戦)第2戦が行われ、ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)とアネット・コンタベイト(エストニア)が勝利をおさめた。

 デイセッションで第8シードのコンタベイトが第3シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)を6-4 6-0で下して2連勝を飾り、ナイトセッションでは第6シードのムグルッサが第2シードのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)を2-6 6-3 6-4で倒して1勝目を挙げた。

 先月のモスクワ(WTA500/室内ハードコート)とクルジュ ナポカ(WTA250/室内ハードコート)を制して最後の出場権を獲得した25歳のコンタベイトはマッチ連勝を「12」に伸ばし、決勝トーナメント進出一番乗りを決めた。

 大会4日目のシングルスはチチェン イッツァ・グループの第2戦が行われる予定となっており、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が第5シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)と、第4シードのマリア・サカーリ(ギリシャ)は第7シードのパウラ・バドーサ(スペイン)と対戦する。

 WTAファイナルズはWTAツアー最終戦で、今季の成績上位8名(ダブルスは8組)のみで争われる。4人ずつのグループに分かれたラウンドロビンを行い、上位2名(ダブルスは2組)ずつが決勝トーナメントに進出する形式で行われる。

 昨年の大会は新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより、開催中止となっていた。(テニスマガジン)

※[ ]数字はシード順位

大会3日目の試合結果|11月12日(金)

ラウンドロビン|シングルス

テオティワカン・グループ


○アネット・コンタベイト(エストニア)[8] 6-4 6-0 ●カロリーナ・プリスコバ(チェコ)[3]

○ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)[6] 2-6 6-3 6-4 ●バーボラ・クレイチコバ(チェコ)[2]

テオティワカン・グループ|暫定順位

1位 コンタベイト:2勝0敗(セット4-0、ゲーム24-11)
2位 プリスコバ:1勝1敗(セット2-3、ゲーム21-26)
3位 ムグルッサ:1勝1敗(セット3-3、ゲーム28-30)
4位 クレイチコバ:0勝2敗(セット1-4、ゲーム20-26)

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写真◎Getty Images

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