高校センバツ女子出場校キャプテン&登録No.1選手の今大会に向けた抱負 ※順次更新



【関東】

7|浦和麗明(埼玉)(4大会連続4回目)
長谷川采香2年(キャプテン)「私自身の目標は、全試合で勝利しチームの士気を上げ、勝利へ導くことです。チーム全体の目標は、全国選抜高校テニス大会で優勝することです。最後まで諦めず、悔いのない試合ができるようチーム一丸となり頑張っていこうと思います」
小髙未織1年(登録No.1)
8|山村学園(埼玉)(2大会連続10回目)
松田 光2年(キャプテン&登録No.1)「まず、コロナ禍に大会を開催してくださった大会関係者の方々に感謝いたします。去年に引き続きこの大会に出場できたことをとてもうれしく思います。コロナ禍で、部の活動日数は減ってしまいましたが、部員一人ひとりが“全国制覇”という目標に向かい、貴重な練習時間を大切にして互いに高め合っています。先輩方と約束した“日本一”を叶えるため、チーム一丸となって全力で戦います。そして、大会関係者の方々、学校関係者の方々、保護者の方々、友人、医療従事者の方々など、多くの方々がサポートしてくださるおかげでこの舞台に立つことができることへの感謝を忘れず、精一杯のプレーをしたいと思います」
9|白鵬女子(神奈川)(3大会連続8回目)
長谷川美愛2年(キャプテン&登録No.1)
「みんなで頑張って練習してきたことをどんどんチャレンジして、最後の最後まで諦めず勝つ」
10|東京学館浦安(千葉)(7大会連続13回目)
小松由茉2年(キャプテン)「コロナで思うように練習ができない中、部員全員で声を掛け合い、チーム力を高めてきました。昨年の全国選抜では残念ながら初戦敗退となってしまいましたが、今年は自慢のチーム力で全員で勝ちに行きます」
田邉紗瑛1年(登録No.1)「全国大会に向けて、日々の練習から“チームの勢い”を重視して取り組んでいます。シングルス1としてチームに勢いをつけられるように全力でプレーし、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」
11|法政大学第二(神奈川)(2大会連続3回目)
寺田絵里花2年(キャプテン)「昨年、入学した当初はコロナ禍で部活がほとんどできない状態でしたが、県選抜、関東選抜を勝ち抜き、目標としていた全国選抜に出場して1回勝つことができました。今年は後輩が新たに入ってきて、昨年よりも良い戦績で関東選抜を終えることができたので、今大会ではベスト8以上を目指してチームで頑張っていきたいです。昨年は先輩たちが引っ張ってくれて、私たちはただついていく感じでしたが、今年は私たちが主体となって後輩を引っ張っていき、自分のプレーができるように頑張ります」
麻坂芽生2年(登録No.1)「昨年は厳しい地区予選を勝ち抜き、先輩たちのおかげで全国選抜に出場できました。しかし全国大会のレベルは高く、シード校の壁に阻まれてしまいました。新しい1年生を迎え、新体制がスタートし、自分たちらしく明るいチームづくりをしてきました。コロナ禍でなかなか充実した部活動を送ることが困難な中ですが、限られた時間をより濃いものにすべく、一日一日を大切にしてきました。チームのみんなのおかげで2年連続で全国選抜に出場することができたので、家族や先輩方、サポートをしていただいているOB、OGの方への感謝を胸に、一回でも多く勝ち上がれるよう全力で頑張りたいです」
12|東葉(千葉)(初出場)
菊池綾実2年(キャプテン&登録No.1)「東葉高校はここ最近、テニス部に力を入れている学校で、今まで数々の“東葉テニス部史上初”をつくり上げてきました。今回の全国選抜に出場するのも“初”なので、独特の緊張感と雰囲気を楽しんで、チーム一丸となって博多で暴れたいと思います!」
13|大成(東京)(6大会連続7回目)
松村羽奈2年(キャプテン&登録No.1)
「私は、昨年度の全国選抜での悔しい思いを胸に1年間ひたすら努力を続けました。そして今年はS1としてだけではなく、キャプテンとして第44回全国選抜高校テニス大会に出場できることになりました。メンバーで練習を重ね、チーム力が日々高まり、大成は部員全員が主役です。自分たちを支えてくださる先生方やコーチへの感謝の気持ちを忘れず、大成魂を胸に博多で戦います。団体戦、個人戦を通して練習の成果を発揮し、1ポイント1ポイントを勝ち取っていきたいです」
14|東洋大学附属牛久(茨城)(2大会連続7回目)
二瓶ひなた2年(キャプテン)「私たちは笑顔の絶えない元気いっぱいなチームです。関東選抜では日々の練習の成果を発揮することができ、昨年よりも良い結果にすることができました。全国選抜でも良い結果が残せるようにみんなで団結して、部員全員で勝ち取った“全国”でベストを尽くし、最後まで戦い抜きます。応援よろしくお願いいたします」
齋藤咲希1年(登録NO.1)「団体戦ではどんなゲームの内容でも最後まで食らいつき、チームの勝利に貢献したいと思います。個人戦では今持っている自分のベストを尽くしつつ、楽しんで試合ができるよう頑張ろうと思います」
15|前橋育英(群馬)(2大会連続7回目)
杉本夏菜2年(キャプテン)「一戦一戦、全力を尽くし、ひとつでも多く勝つ」
松本多恵2年(登録No.1)「No.1として、チームメイトを引っぱるようなプレーをする」

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