高校センバツ女子出場校キャプテン&登録No.1選手の今大会に向けた抱負 ※順次更新
【北信越】
16|松商学園(長野)(28大会連続30回目)
砂田未樹2年(キャプテン&登録No.1)「コロナ禍で思うように練習ができなかったのですが、目標である優勝に向け、頑張ります。一つでも多く勝ち、チームのみんなを引っ張っていきたいです」
17|仁愛女子(福井)(42大会連続42回目)
白崎望愛2年(キャプテン&登録No.1)「昨年は3位という結果でうれしい反面、悔しい気持ちもありました。その悔しさを糧に日々の練習を積み重ねてきました。今年はチーム全員、力を合わせて、優勝を勝ち取りにいきたいです」
18|北陸学院(石川)(3大会連続5回目)
宇野りりあ2年(キャプテン)「コロナの影響で多くの制限がある中、部員13人でどんな練習も乗り越えてきました。これまでの練習の成果をすべて出し切り、勝利をつかみたいと思います。応援よろしくお願いします!」
尾山倭子2年(登録No.1)「自分がNo.1選手としてチームを引っ張るというプレッシャーに押しつぶされそうになったこともあったが、それに打ち勝って、相手にも立ち向かっていきたい。チームとしては昨年度のベスト16越えを目指し、個人戦では1つでも多く勝って、昨年度の先輩の全国トップ10の成績を上回りたいです」
19|新潟第一(新潟)(4大会連続10回目)
白川 華2年(キャプテン)「結果にこだわらず、堂々と、自信を持ってチームで戦い抜けるように頑張ります」
小柴美波1年(登録No.1)「今大会に出場することができ、そして戦うことができて、とてもうれしく思います。このコロナ禍で練習があまりできない状況でしたが、時間が少ない分、集中してテニスと向き合うことができました。新潟第一の先輩方、同学年の仲間、岩橋先生とともに一丸となって、少しでも多くの勝利をつかめるように、自分たちの持っている心・技術・体力をすべて出し切り頑張ります。前キャプテンの勝見佳加さんのためにも全力で頑張ります。支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れずに戦い抜きます」
20|藤島(福井)(初出場)
清水瑠愛2年(キャプテン&登録No.1)「1年生のときに全国大会に届かなかった悔しさを糧に、再挑戦するため一年間頑張ってきました。環境・条件の悪い中で工夫しながら練習の質を高め、みんなでつかんだ全国の舞台です。全身全霊で戦います」
21|松本県ヶ丘(長野)(初出場)※選考委員会枠
柳澤柚希2年(キャプテン)「勝ち負けだけでなく、多くのことを学べるような大会にしたいです。今までの練習の成果を全部出せるようにしたい。笑顔で楽しく戦いたい」
町田莉良(登録No.1)「全国総体出場まであと一歩届かず、本当に悔しい思いを経験しました。この悔しさを経験して、全国大会に出たいという気持ちがより一層強くなり、今回、全国選抜大会に出場できるといううれしい結果をつかむことができたと思います。挑戦するチャンスをいただけたからには、試合で後悔のないように、今できる精一杯の練習をして全国大会を迎えたいです。私はシングルスNo.1として出場するので、声を出すことや強気のプレーで、楽しみながらチームを盛り上げていけるように頑張ります」
【東海】
22|四日市商業(三重)(7大会連続19回目)
義基 慧2年(キャプテン)「チームとしての抱負は2連覇することと、周りから応援されるようなチームでいることです。昨年優勝というプレッシャーはありますが、新しいメンバーでまた一から優勝を目指します。私個人としては、キャプテンとして全員としっかりコミュニケーションをとり、チームを引っ張っていける存在になることです。少ない人数ですが、チーム一丸となって頑張ります」
小林海夢2年(登録No.1)「団体戦・個人戦ともに優勝することです。特に団体戦は自分が一番最初に試合をするので、誰よりも元気よくプレーし、必ず先に1勝してチームに良い流れを持っていきたいです。相手よりも試合を楽しんでやり、見てる人にも楽しんでもらえるようなプレーをします」
23|静岡市立(静岡)(3大会連続26回目)
小池芽衣2年(キャプテン)「今年のチームは全員が一丸となって全国優勝という目標を持ち、日々の練習から一生懸命取り組んできました。一戦一戦最後まであきらめずにチーム全体を引っ張っていけるようなプレーをしたいです。これまで頑張ってきた自分たちの力を信じ、練習の成果を存分に発揮し悔いの残らないよう全員で元気よく戦い抜きます」
櫻田しずか2年(登録No.1)「昨年に引き続き、今年も全国優勝を目標に掲げ、9人で頑張りたいと思います。S1としてチームを引っ張っていけるように、程よい緊張感を持ちながら、攻めの姿勢を忘れずにプレーしていきたいです。2年生3人、1年生6人というメンバー構成の中で初めて選抜に出る人も多いので、2年生が場を和ませて、いつも通り明るく声を掛け合って試合に挑んでいきたいです」
24|愛知啓成(愛知)(9大会連続9回目)
西 遥花2年(キャプテン)「去年の悔しさをバネに一年間、新チームで一生懸命に練習をしてきました。また、仲間で切磋琢磨し、チーム全体の目標である全国優勝を胸に、良い雰囲気でテニスができていました。皆で積み重ねた努力を選手一人ひとりが今大会で発揮できるように、キャプテンとして支えていきたいです」
余田涼樹2年(登録No.1)「昨年の悔しさをバネに一年間練習してきたことを発揮したいです。啓成の元気と笑顔を武器に、悔いの残らない試合をしたいです。個々として、今回1番手になれたので、1番にコートに入り、盛り上げて、次のメンバーにつなげるのが目標です」
25|県立岐阜商業(岐阜)(6大会連続27回目)
久世一姫2年(キャプテン&登録No.1)「仲間を信じて、目指すはベスト16!」
26|椙山女学園(愛知)(7大会連続28回目)
山本未来2年(キャプテン&登録No.1)「コロナ禍で全体の練習ができない中、限られた時間で先生方のご指導、ご協力があり、それぞれが集中して選抜という夢の舞台を目標に練習とトレーニングに励みました。部員全員の気持ちは一つになっています。1ポイント1ポイントを全力で戦います」
27|関(岐阜)(2大会連続2回目)
長村礼菜2年(キャプテン)「部員全員で勝利を目指し最後まで戦い抜きたいです」
林 香那2年(登録No.1)「2回目の全国大会なので今まで頑張ってきた分を出し切りたいです」
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