マドリッド決勝の借りを返したズベレフが準決勝進出、アルカラスの連勝は「14」でストップ [フレンチ・オープン]

写真はアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)(Getty Images)


 今年2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月22日~6月5日/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が第6シードのカルロス・アルカラス(スペイン)を6-4 6-4 4-6 7-6(7)で振りきりベスト4に進出した。試合時間は3時間18分。

 ロラン・ギャロスに7年連続出場となる25歳のズベレフは、昨年の大会で自己最高のベスト4をマーク。そのときは第6シードから5試合を勝ち抜いたあと、準決勝でステファノス・チチパス(ギリシャ)に3-6 3-6 6-4 6-4 3-6で敗れていた。

 この結果でズベレフは、アルカラスとの対戦成績を3勝1敗とした。今シーズンは3週間前にマドリッド(ATP1000/クレーコート)の決勝で対決し、アルカラスが6-3 6-1で圧勝していた。19歳のアルカラスは4月のバルセロナ(ATP500/クレーコート)から2大会連続優勝中だったが、キャリア最長の連勝は「14」でストップした。

 今大会でのズベレフは1回戦で予選勝者のセバスチャン・オフナー(オーストリア)を6-2 6-4 6-4で、2回戦でセバスチャン・バエズ(アルゼンチン)を2-6 4-6 6-1 6-2 7-5で、3回戦でブランドン・ナカシマ(アメリカ)を7-6(2) 6-3 7-6(5)で、4回戦では予選勝者のベルナベ・サパタ ミラージェス(スペイン)を7-6(11) 7-5 6-3で破って8強入りを決めていた。

 ズベレフは準決勝で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と第5シードのラファエル・ナダル(スペイン)の勝者と対戦する。

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写真◎Getty Images

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