デミノーが初戦に快勝、ベレッティーニは兄弟揃って2回戦へ [ATPアカプルコ]

写真はアレックス・デミノー(オーストラリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「アビエルト・メキシカーノ・テルセル」(ATP500/メキシコ・アカプルコ/2月27日~3月4日/賞金総額217万8980ドル/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、第8シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した17歳のロドリゴ・パチェコ メンデス(メキシコ)を6-1 6-2で下して好スタートを切った。

 試合を通して25本のウィナーを決めたデミノーは第2セット第7ゲームで唯一直面したブレークポイントをセーブし、相手のサービスゲームを5度破って1時間16分で快勝した。

 デミノーは次のラウンドで、予選勝者のヤコポ・ベレッティーニ(イタリア)と対戦する。世界ランク842位のベレッティーニは3-6 7-6(3) 2-1とした時点でオスカー・オッテ(ドイツ)が左膝のケガを理由に棄権したため、シングルスでのツアー本戦デビューを勝利で飾った。

 同日には兄のマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)も相手の途中棄権で勝ち上がっており、兄弟揃って2回戦に駒を進めた。兄のほうは快調に試合を開始して6-0 1-0とリードしたが、アレックス・モルチャン(スロバキア)が左手首のケガを理由にリタイアした。

 そのほかの試合ではブランドン・ナカシマ(アメリカ)、マッケンジー・マクドナルド(アメリカ)、ヌーノ・ボルヘス(ポルトガル)、ラッキールーザー(予選決勝で敗れたが欠場者が出たため本戦出場権を得た選手)のエリアス・イーメル(スウェーデン)が初戦を突破した。

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写真◎Getty Images

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