ふくらはぎ負傷から復帰のジャバーを倒したバドーサが今季3度目の対トップ10勝利で3回戦へ [イタリア国際]

写真はパウラ・バドーサ(スペイン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「BNLイタリア国際」(WTA1000/イタリア・ローマ/5月9~20日/賞金総額357万2618ドル/クレーコート)の女子シングルス2回戦で、パウラ・バドーサ(スペイン)が前年の準優勝者で第4シードのオンス・ジャバー(チュニジア)を6-1 6-4で倒す番狂わせを演じた。

 シード勢は1回戦がBYEで免除されており、ジャバーはこの試合が初戦だった。ジャバーは先月のシュツットガルト(WTA500/室内クレーコート)で準決勝に進出したが、イガ・シフィオンテク(ポーランド)に対する試合中にふくらはぎを痛めて途中棄権を強いられたあとディフェンディング・チャンピオンとして臨む予定だった翌週のマドリッド(WTA1000/クレーコート)を欠場していた。

 立ち上がりに5ゲームを連取して好スタートを切ったバドーサは1ゲームしか落とさず第1セットを先取し、第2セットでは1-3から主導権を奪い返して1時間10分で勝利を決めた。バドーサがトップ10プレーヤーから勝ち星を挙げたのは、ココ・ガウフ(アメリカ)に6-3 6-0で快勝した前週のマドリッド3回戦に続いて今季3度目となる。

 ふたりはこれが5度目の対決だったが、バドーサが4勝目を挙げた。クレーコートでは昨年のシュツットガルト準々決勝で一度顔を合わせ、バドーサが7-6(9) 1-6 6-3で勝っていた。

 バドーサは次のラウンドで、クレア・リュー(アメリカ)を6-0 6-4で破って勝ち上がった第32シードのマルタ・コスチュク(ウクライナ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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