ジャバーが会心のプレーでクビトバに快勝「今日はいったい誰がプレーしたのかしら」 [ウインブルドン]

写真は前年決勝カードの準々決勝に駒を進めたオンス・ジャバー(チュニジア)(Getty Images)


 今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3~16日/グラスコート)の女子シングルス4回戦で、第6シードのオンス・ジャバー(チュニジア)が2011年&14年大会チャンピオンで第9シードのペトラ・クビトバ(チェコ)を6-0 6-3で退けベスト8に進出した。

 1ゲームも落とさず第1セットを先取して第2セットも4-1とリードしたジャバーは第6ゲームで一度だけサービスダウンを喫したが、4-3から最後の8ポイントを連取して1時間3分で快勝した。

 ジャバーは準々決勝で、第13シードのベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)が第1セット1-4とリードされた時点で棄権したため勝ち上がった第3シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)と対戦する。

 多彩なテクニックと巧みなプレースメントを披露して目覚ましいプレーを見せたジャバーは、「今日はいったい誰がプレーしたのかしら」と試合後のオンコートインタビューでジョークを言った。

「ここにいるすべての瞬間が大好きなの。観客の皆さんから物凄くエネルギーを貰っているし、次の日も皆さんに会えるようすべての試合で勝ちたいわ。次は(前年の決勝で敗れた)ルバキナと対戦するから、このことを覚えておいてね」

 ボトムハーフ(ドローの下半分)のもうひとつの準決勝は、アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)とマディソン・キーズ(アメリカ)の顔合わせとなった。第2シードのサバレンカが第21シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)を6-4 6-0で退け、第25シードのキーズは予選から快進撃を続けてきた16歳のミルラ・アンドレエワ(ロシア)に3-6 7-6(4) 6-2で逆転勝利をおさめた。

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写真◎Getty Images

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