18歳ミケルセンの快進撃を止めたマナリノがツアー3勝目「彼には明るい未来が待っている」 [名誉の殿堂オープン]

写真はシンチ選手権でのアドリアン・マナリノ(フランス)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「インフォシス名誉の殿堂オープン」(ATP250/アメリカ・ロードアイランド州ニューポート/7月17~23日/賞金総額71万8245ドル/グラスコート)の男子シングルス決勝で、第2シードのアドリアン・マナリノ(フランス)が18歳のアレックス・ミケルセン(アメリカ)を6-2 6-4で下して今季初優勝を飾った。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したマナリノは、一度ずつブレークし合って迎えた第2セット3-4から最後の3ゲームを連取して勝利を決めた。35歳のマナリノがATPツアーでタイトルを獲得したのは、昨年8月のウィンストンセーラム以来でキャリア3度目となる。

「今週またここでプレーできてうれしかった。今年はいいプレーができた。過去9年間はあまりいい結果を残せなかったけど、いつも戻ってくることができてうれしかったし楽しんでいるよ。僕はとにかくコートで戦い、ベストを尽くそうとしている。いつも接戦で何が起こるかわからないからね。今週は最後まで勝ち抜くことができてかなり幸運だと思っている」とマナリノは表彰式で語った。

「素晴らしい数週間を送った彼(ミケルセン)を祝福したい。彼は非常にいいプレーをしており、明るい未来が待っている」

 昨年の同時期に世界ランク1081位だったミケルセンはチャレンジャー大会初優勝を飾った前週のシカゴからマッチ9連勝で勝ち進み、決勝で敗れはしたがランキングの動向をリアルタイムで伝えるATPライブランキングで140位に浮上した。

 これに先立ち行われたダブルス決勝では、第1シードのナサニエル・ラモンズ/ジャクソン・ウィズロウ(ともにアメリカ)がウイリアム・ブランバーグ(アメリカ)/マックス・パーセル(オーストラリア)を6-3 5-7 [10-5]で倒してコンビ2勝目を挙げた。

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写真◎Getty Images

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