誰が勝ってもマスターズ新チャンピオンの4人から勝ち上がったシナーとデミノーがキャリア最大のタイトルに王手 [ATPトロント]

写真はヤニク・シナー(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ナショナルバンク・オープン」(ATP1000/カナダ・オンタリオ州トロント/8月7~13日/賞金総額762万2925ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝が行われ、ヤニク・シナー(イタリア)とアレックス・デミノー(オーストラリア)がタイトルをかけて対決することになった。

 第7シードのシナーが第12シードのトミー・ポール(アメリカ)を6-4 6-4で退け、デミノーはアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)とのノーシード対決を6-1 6-3で制した。

 準決勝に勝ち残った4人の中でATPマスターズ1000大会で優勝したことがある選手はおらず、新チャンピオンが誕生することが確定していた。21歳のシナーは2021年と今年のマイアミ(ATP1000/ハードコート)で決勝に進出したが、いずれもストレート負けを喫していた。

 3人のシード選手を倒して勝ち上がってきた24歳のデミノーは、今季4度目の決勝で3月のアカプルコ(ATP500/ハードコート)以来となるツアー8勝目を目指している。

 決勝で戦う両者は過去4度(2019年Next Gen ATPファイナルズ決勝を含む)対戦し、シナーが全勝している。屋外ハードコートでは2022年1月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン)の4回戦で顔を合わせており、シナーが7-6(3) 6-3 6-4で勝っている。

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写真◎Getty Images

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