メドベージェフが2021年大会で敗れたディミトロフを退け8強入り「彼との対戦は常にチャレンジ」 [ATPインディアンウェルズ]

写真はダニール・メドベージェフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日6~17日/賞金総額1191万8990ドル/ハードコート)の男子シングルス4回戦で、第4シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)が第13シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)を6-4 6-4で下してベスト8に進出した。

 第5ゲームでブレークしたリードを守って第1セットを先取したメドベージェフは第2セット2-1と先にリードした直後に追いつかれたが、3-3からもう一度相手のサービスゲームを破って1時間16分で勝利を決めた。

 ディミトロフは2021年の同大会4回戦でメドベージェフに4-6 6-4 6-3で勝っていたが、安定したプレーを展開したメドベージェフを崩すことができなかった。

「全体的にいいプレーができたと思う。本当に安定していた」とメドベージェフはアンフォーストエラーを13本しか犯さなかった試合を振り返った。

「グリゴールのような素晴らしい選手に勝ててうれしい。彼との対戦は常にチャレンジだけど、今日は何とか勝つことができてよかったよ」

 ハードコートで開催されるATPマスターズ1000大会でインディアンウェルズを除くすべてのタイトルを獲得しているメドベージェフは昨年の大会で初めて決勝に進出したが、カルロス・アルカラス(スペイン)に3-6 2-6で敗れて準優勝に終わっていた。

 メドベージェフは次のラウンドで、第12シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)を2-6 7-6(2) 6-3で破って勝ち上がった第7シードのオルガ・ルーネ(デンマーク)と対戦する。

 そのほかの試合では第9シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)が37歳のガエル・モンフィス(フランス)に3-6 7-6(3) 6-4で逆転勝利をおさめ、第17シードのトミー・ポール(アメリカ)はラッキールーザー(予選決勝で敗れたが欠場者が出たため本戦出場権を得た選手)のルカ・ナルディ(イタリア)を6-4 6-3で退け、勝ち上がった両者が準々決勝で顔を合わせることになった。

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写真◎Getty Images

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