小田凱人が単複ともにベスト4進出、荒井大輔/三木拓也とラツラフ/眞田卓はダブルス初戦敗退 [オーストラリアン・オープン車いすの部]

写真は小田凱人(東海理化)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月12~26日/ハードコート)の車いす男子シングルス準々決勝で、第1シードの小田凱人(東海理化)が眞田卓(TOPPAN)との日本人対決を6-1 6-0で制してベスト4進出を決めた。試合時間は45分。

 同大会に3年連続出場となる18歳の小田は、昨年の大会で初タイトルを獲得。2年連続同一カードとなった決勝ではアルフィー・ヒュウェット(イギリス)を6-2 6-4で倒して雪辱を果たし、グランドスラム3勝目を挙げていた。

 小田は準決勝で、予選勝者の荒井大輔(BNPパリバ)を6-3 6-2で破って勝ち上がった第3シードのマルティン・デ ラ プエンテ(スペイン)と対戦する。

 この日から始まった男子ダブルスの日本勢は第2シードのトム・エフベリンク(オランダ)/小田がジー・ジェンシュー(中国)/アンダーソン・パーカー(オーストラリア)を6-1 6-3で下して初戦を突破したが、荒井/三木拓也(トヨタ自動車)とケーシー・ラツラフ(アメリカ)/眞田は敗れた。

 車いすテニスは2023年から規模が拡大し、男女シングルス各16ドロー&男女ダブルス各8ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

大会11日目|1月22日◎車いすの部:男子

車いす男子シングルス準々決勝◎試合結果|日本人選手

○1小田凱人(日本/東海理化)[1] 6-1 6-0 ●4眞田卓(日本/TOPPAN)

●7荒井大輔(日本/BNPパリバ)[Q] 3-6 2-6 ○5マルティン・デ ラ プエンテ(スペイン)[3]

車いす男子ダブルス1回戦◎試合結果|日本人選手

○8トム・エフベリンク/小田凱人(オランダ/東海理化)[2] 6-1 6-3 ●7ジー・ジェンシュー/アンダーソン・パーカー(中国/オーストラリア)

●2荒井大輔/三木拓也(BNPパリバ/トヨタ自動車)2-6 0-6 ○1アルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(イギリス)[1]

●3ケーシー・ラツラフ/眞田卓(アメリカ/TOPPAN)4-6 4-6 ○4マルティン・デ ラ プエンテ/ルーベン・スパールガレン(スペイン/オランダ)

車いす男子シングルス準決勝◎組み合わせ

1小田凱人(日本/東海理化)[1] vs 5マルティン・デ ラ プエンテ(スペイン)[3]

12グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)[4] vs 16アルフィー・ヒュウェット(イギリス)[2]

車いす男子ダブルス準決勝◎組み合わせ

1アルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(イギリス)[1] vs 4マルティン・デ ラ プエンテ/ルーベン・スパールガレン(スペイン/オランダ)

6ダニエル・カベルサスチ/ステファン・ウッデ(スペイン/フランス)vs 8トム・エフベリンク/小田凱人(オランダ/東海理化)[2]

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写真◎Getty Images

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