第1セットを落としたシナーが続く2セットを連取して大会初優勝に王手 [ウインブルドン]

写真は1セットオールで迎えた第3セットを制したヤニク・シナー(イタリア)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月30日~7月13日/グラスコート)の男子シングルス決勝で第1シードのヤニク・シナー(イタリア)と第2シードのカルロス・アルカラス(スペイン)が対戦し、1セットオールで迎えた第3セットを制したシナーが4-6 6-4 6-4として大会初優勝に王手をかけた。

 世界トップ2のふたりは過去ツアーレベルで12戦し、5連勝中のアルカラスが8勝4敗でリードしている。前回プレーした先月の全仏決勝ではアルカラスが4-6 6-7(4) 6-4 7-6(3) 7-6(10-2)で劇的な逆転勝利をおさめ、ウインブルドンでは2022大会の4回戦で対決してシナーが6-1 6-4 6-7(8) 6-3で勝っている。

 23歳のシナーは昨年の昨年のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)からグランドスラム4大会連続で決勝に進出し、2大会ぶり3度目のタイトル獲得を目指している。

 クレーコートシーズンのローマ(ATP1000)から一度も負けていない22歳のアルカラスは前哨戦のロンドン(ATP500/グラスコート)で2年ぶりの優勝を飾っており、キャリア最長の連勝を「24」に伸ばして大会3連覇と2年連続ロラン・ギャロス&ウインブルドン制覇に王手をかけている。

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写真◎Getty Images

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