竹内映二隊長_目指せ!ワールドマスターズゲームズ関西_30代からのシニア強化プログラム第1弾【本誌連動記事&動画】

テニマガ・テニス部 Special編
30代からのシニア強化プログラム第1弾
START!
テーマ
目指せ!「2021ワールドマスターズゲームズ関西」
2年後の自分を楽しみに挑戦開始!
はじめに「目標を目指す楽しさをいっしょに!」
(※本文は2019年10月号掲載時のまま)
テニマガ・テニス部は「テニスマガジン2019年4月号」で「宣言」したとおり、2021年に関西全域で開催される、シニアが参加できるスポーツの祭典『ワールドマスターズゲームズ 関西』をひとつの目標に、30代以上のシニアテニスプレーヤーを対象とした強化プログラムをスタートします。
強化を始めるにあたって、テニマガが誇る講師陣(主にテニスマガジンに連載を持つ指導者)に協力を依頼し、約20名の講師がそれぞれの専門分野において、30代以上のテニスプレーヤーが「世界」を目指すために必要なプログラムをご提案していただけることになりました。この講師陣を「チーム・テニマガ(Team@tenimaga)」と呼んでいますが、その「隊長」が、今回の部活を担当する竹内映二コーチです。
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2年後の“世界”を目指せ!30代からのシニア強化プログラム開始|Team@tenimaga 豪華講師陣からアドバイス
竹内コーチは今回の部活で、限定15名のテニマガ・テニス部 部員代表を3時間にわたって指導しました。「挑戦」「テニスと人生」「モティベーション」「目標」「健康」「信念」「好奇心」といったキーワードを使い、プレーヤーのみなさんとディスカッションしながら、2年後の“自分を創造”していくお手伝いをしてくださいました。ここでは記事とハイライト動画をお届けします。シニアテニスプレーヤーのみなさんの上達の一助となりますように。
指導◎竹内映二
たけうち・えいじ◎ 1959年5月13日、京都市生まれ。父・譲治が創設した四宮テニスクラブで10歳からテニスを始め、77年インターハイ単優勝。アメリカのシュライナー・ジュニア大学に留学後、プロ転向し、日本人が海外ツアーを回る草分けとなる。元デビスカップ日本代表。82、86年全日本室内複優勝、86年全日本室内単準優勝、86、87年全日本複優勝、87年全日本単準優勝。2001年から兵庫県芦屋市に「竹内庭球研究所」を設立、選手指導にあたる。元デ杯代表監督、元日本テニス協会強化副本部長
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