前年覇者サバレンカは天敵アニシモワに4連敗、トップ10シード3人が初戦敗退 [マドリッド・オープン]

写真は初戦敗退を喫したディフェンディング・チャンピオンのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦の「ムトゥア・マドリッド・オープン」(WTA1000/スペイン・マドリッド/4月28日~5月7日/賞金総額657万5560ドル/クレーコート)の女子シングルス1回戦で第3シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)がアマンダ・アニシモワ(アメリカ)に2-6 6-3 4-6で敗れ、タイトル防衛に向けた挑戦が早くも終わった。試合時間は1時間55分。

 ふたりはこれが4度目のマッチアップだったが、アニシモワの4連勝となった。今シーズンは3週間前にチャールストン(WTA500/クレーコート)の3回戦で顔を合わせ、アニシモワが3-6 6-4 6-3で勝っていた。

 サバレンカは昨年の同大会決勝でアシュリー・バーティ(オーストラリア)をフルセットで倒し、クレーコートでのツアー初優勝を飾っていた。

 アニシモワは次のラウンドで、リュドミラ・サムソノワ(ロシア)を7-6(6) 6-1で破って勝ち上がった予選勝者のペトラ・マルティッチ(クロアチア)と対戦する。

 この日プレーしたサバレンカ以外のシード勢は第2シードのパウラ・バドーサ(スペイン)、第8シードのオンス・ジャバー(チュニジア)、第11シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)、第14シードのコリ・ガウフ(アメリカ)、第15シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が2回戦に駒を進めたが、第5シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)と第10シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)はいずれも予選勝者の選手に敗れた。

 エカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)がオスタペンコに6-2 4-6 6-4で競り勝ち、マリー・ブーズコバ(チェコ)はプリスコバとの同胞対決を6-4 7-5で制してそれぞれシードダウンを演じた。

 そのほかの試合ではシモナ・ハレプ(ルーマニア)、タマラ・ジダンセク(スロベニア)、ユリア・プティンセバ(カザフスタン)、ヌリア・パリザス ディアス(スペイン)、カロリーナ・ムチョバ(チェコ)、予選勝者のバルバラ・グラチェワ(ロシア)とダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)が初戦を突破した。

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写真◎Getty Images

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