デミンに3連勝のサールがジュニア男子シングルスで1962年以来の地元優勝 [ウインブルドン]

写真はジュニア男子シングルスで1962年以来となる地元優勝を飾ったヘンリー・サール(イギリス)(Getty Images)


 今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3~16日/グラスコート)のジュニア男子シングルス決勝で、ノーシードから勝ち上がってきたヘンリー・サール(イギリス)が第5シードのヤロスラフ・デミン(ロシア)を6-4 6-4で下して地元優勝を飾った。試合時間は1時間24分。

 ウインブルドンの同種目でイギリス人選手がタイトルを獲得したのは、1962年のスタンリー・マシューズ(イギリス)以来となる。21世紀に入ってからは2004年にマイルズ・カシリ(イギリス)、11年にリアム・ブローディ(イギリス)、18年にはジャック・ドレイパー(イギリス)が決勝に進出したが、いずれも敗れていた。

 デミンはロドリゴ・パチェコ メンデス(メキシコ)とのペアで先月の全仏ジュニアのダブルスでタイトルを獲得していたが、サールに3連敗を喫した。両者は全仏ジュニア2回戦に続き前週のローハンプトン(J300/グラスコート)の1回戦でも対戦し、いずれもサールがストレートで勝っていた。


ジュニア男子シングルスで1962年以来となる地元優勝を飾ったヘンリー・サール(イギリス/右)と準優勝のヤロスラフ・デミン(ロシア)(Getty Images)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles